南米チリのアンデス山脈で1961年に消息を絶ったラン航空の旅客機210便の残骸を登山家チームが発見


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【主報】 (2015/02/09-15:01)
 南米チリのアンデス山脈で1961年に消息を絶ったラン航空の旅客機210便の残骸を登山家チームが発見



 南米チリで約50年前にサッカー選手ら24人を乗せたまま失踪し、これまで見つかっていなかった旅客機の残骸を、アンデス(Andes)山脈で発見したと同国の登山家チームが発表した。

 この旅客機は、1961年4月3日に墜落したチリ・ラン航空(LAN Chile)ダグラスDC-3(Douglas DC-3)型機。登山家チームが公開した残骸の映像が8日、同国テレビで放映された。首都サンティアゴ(Santiago)の南方約300キロに位置するマウレ(Maule)州内で見つかったという。

 登山家チームのレオナルド・アルボルノス(Leonardo Albornoz)氏は、「機体があるのは標高3200メートルの山中だ。機体のかなりの部分が残っており、周囲にたくさんの物が散乱している。人骨もあった。当時、墜落したと言われていた場所ではない」と説明した。

 正確な発見場所については、山間地とはいえ荒らされる恐れがあるとして明かさなかった。

 不明機には、中部オソルノ(Osorno)で試合を終えてサンティアゴへ戻る途中のサッカーチーム「グリーンクロス(Green Cross)」の主力ら選手8人と、アルナルド・バスケス(Arnaldo Vasquez)監督やチームスタッフが友人らと一緒に搭乗していた。乗客乗員は全員が死亡したと発表された。

 これまでは、今回の発表地点とは異なるリナレス(Linares)市付近で、ラン航空のパイロット1人が機体らしきものを見かけたとされていた。(c)AFP

AFPBB
http://www.afpbb.com/articles/-/3039135

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