英、EU単一市場や関税同盟、欧州司法裁判所から脱退する「ハード・ブレグジット」(強硬な離脱)を目指すことを表明、移民流入制限を再優先




【2017/01/17最新】 【主報】 (2017/01/17-12:46)
 英、EU単一市場や関税同盟、欧州司法裁判所から脱退する「ハード・ブレグジット」(強硬な離脱)を目指すことを表明、移民流入制限を再優先



 【ロンドン時事】英メディアによると、メイ首相は17日(日本時間同日夜)に行う欧州連合(EU)離脱に関する演説で、英国はEUに「半分残り、半分出る」ような合意はしないと強調し、事実上、EU単一市場から脱退する方針を表明する。首相官邸が演説の抜粋を配布した。

 これまでの報道でも、メイ首相が演説で、移民流入制限を優先し、単一市場や関税同盟、欧州司法裁判所から脱退する「ハード・ブレグジット」(強硬な離脱)を目指しているとの見方が強かったが、抜粋の内容はこれを裏付けた形だ。

 演説では、交渉で12の優先課題を挙げるという。また離脱後の英・EU関係については、「独立し、自己統治するグローバルな英国は、EU内の友人や同盟国との間で新しく平等なパートナーシップを求める」と強調。EU諸国とは「できる限り自由な貿易を望む」とする一方、英国は「部分的な加盟国や準加盟国とはならない」と言明する。

 このほかノルウェーやスイスなど他の非加盟国とEUとの関係のような既存のモデルを採用しないことも明確にする。

 メイ首相は3月末までにEUに正式離脱を通告する意向で、これにより原則2年間の離脱条件についての交渉が始まる。

時事ドットコム(引用元)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017011700333&g=int















0812_UK_EU_shijyou_ridatsu_170118_a_01.jpg


 画像並び順変更 (日付昇順・降順) 



 17/01/18報 英、EU単一市場からの離脱を表明




























»  書き込む :0


意見・感想・議論

post
Comment form

トラックバック

Trackback URL