新潟県の糸魚川で大規模火災が発生、363世帯744人に避難勧告、住宅や店舗など140棟が延焼、1996年からの統計で過去最多




【2016/12/27最新】 【主報】 (2016/12/23-00:31)
 新潟県の糸魚川で大規模火災が発生、363世帯744人に避難勧告、住宅や店舗など140棟が延焼、1996年からの統計で過去最多



 22日午前10時半ごろ、新潟県糸魚川市大町の中華料理店から出火し、住宅や店舗など約140棟が延焼した。現場はJR糸魚川駅近くの商店街で、強風を受け燃え広がった。消防が消火に当たり、出火から10時間余りの午後9時前に延焼の恐れはなくなった。鎮火は23日朝以降の見通し。この火事で40代の女性2人と消防団員3人の計5人が軽傷を負った。

 総務省消防庁によると、災害を除く大規模火災では1996年からの統計で最多の焼損棟数。

 糸魚川市は363世帯、744人に避難勧告を出した。新潟県と同市は災害対策本部を設置し、米山隆一知事は陸上自衛隊に災害派遣を要請した。

 糸魚川市消防本部によると、延焼面積は約7万5000平方メートルとみている。火災は強い南風を受け、日本海に面する国道8号まで及び、出火した店舗から風下の北側に約300メートルにわたり広がった。

 現場は糸魚川駅北口近くの商店街で、金融機関の支店や酒造所、商店や飲食店があり、木造を含めた建物が密集。「フェーン現象」で乾燥した強い風が吹き込み、広範囲に飛び火して、燃え広がった可能性がある。

 糸魚川消防本部と県内や隣接する富山県の消防隊が計約100台の消防車を出動させ、消火に当たった。

 糸魚川市は火災現場の風上となる市民会館に避難所を設置し、住民ら65人が一時避難したほか、市内2カ所に宿泊所を設けた。

 新潟地方気象台によると、22日は低気圧が発達しながら日本海を北東に進み、糸魚川市は朝から午後7時ごろまで10メートル前後の南風が吹いた。正午すぎには最大瞬間風速24.2メートルを観測した。

 糸魚川駅は北陸新幹線の停車駅。JR西日本によると、運行に大きな影響はなかった。

時事ドットコム(引用元)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016122200512&g=soc















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 画像並び順変更 (日付昇順・降順) 



 16/12/22報 糸魚川で大規模火災が発生












































































 16/12/23報 火災が鎮火














































































































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