沖縄県名護市安部沖の浅瀬にオスプレイが墜落、機体は大破、乗員5人はヘリに救助、日本国内でのオスプレイの重大事故は初




【2016/12/15最新】 【主報】 (2016/12/14-12:57)
 沖縄県名護市安部沖の浅瀬にオスプレイが墜落、機体は大破、乗員5人はヘリに救助、日本国内でのオスプレイの重大事故は初



 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の海兵隊の新型輸送機MV22オスプレイ1機が13日午後9時半ごろ、沖縄本島東海岸の名護市安部沖の浅瀬に不時着し、大破した。乗員5人全員が米軍ヘリに救助された。県警によると、このうち2人が負傷し、米海軍病院に搬送された。

 日本国内でのオスプレイの重大事故は初めて。安倍晋三首相は14日午前、「重大な事故を起こしたことは大変遺憾だ。オスプレイ飛行の安全確保が大前提だ」と述べた。ケネディ駐日米大使は岸田文雄外相との電話会談で、オスプレイの飛行を一時停止する方針を伝えた。

 稲田朋美防衛相は14日未明、在日米軍のマルティネス司令官に原因究明や情報提供とともに、安全が確認されるまでオスプレイの飛行停止を申し入れた。司令官は「沖縄で起きたことについて、その重大性は受け止めている。地元の懸念を払拭(ふっしょく)するべく、最大限努力をしたい」と答えたという。

 オスプレイは海岸から約80メートル離れた浅瀬で発見された。第11管区海上保安本部(那覇)は在日米軍に対し、事後原因の調査と捜査協力に応じるよう口頭で申し入れた。

 在日米軍は日本側に、事故の状況について、空中給油訓練中にホースが切れ、オスプレイの機体に不具合が生じたため普天間飛行場に戻らず、浅瀬に不時着したと説明した。

 オスプレイは国外で相次いで事故を起こしており、沖縄県の翁長雄志知事は配備に反対している。

 オスプレイは岩国基地(山口県岩国市)や米軍キャンプ富士(静岡県御殿場市)など本土にも飛来。2017年には横田基地(東京)に低空飛行訓練などを行う米空軍の特殊作戦用のCV22オスプレイが配備される予定で、安全性に対する懸念が高まりそうだ。

 普天間飛行場のオスプレイは12年10月から順次配備され、現在24機態勢。オスプレイの定期整備が来年から陸上自衛隊木更津駐屯地(千葉)で始まる。陸自も導入を決め、佐賀空港(佐賀市)への配備計画が進められている。

 MV22オスプレイをめぐっては15年5月にハワイで着陸失敗事故を起こし、2人が死亡。12年4月にはモロッコで墜落し、2人が死亡した。

時事ドットコム(引用元)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016121400050&g=soc















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 16/12/14報 オスプレイが沖縄で墜落














































































































































































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