JR常磐線、相馬-浜吉田間が運転を再開、福島県北部の相馬地方と仙台が5年9カ月ぶりに鉄道でつながる、山下駅や新地駅などで記念式典




【2016/12/10最新】 【主報】 (2016/12/10-12:35)
 JR常磐線、相馬-浜吉田間が運転を再開、福島県北部の相馬地方と仙台が5年9カ月ぶりに鉄道でつながる、山下駅や新地駅などで記念式典



 東日本大震災で被災し、運休していたJR常磐線の相馬(福島県相馬市)-浜吉田(宮城県亘理町)間(約23キロ)が10日、運転を再開した。福島県北部の相馬地方と仙台が5年9カ月ぶりに鉄道でつながり、復興の加速が期待される。

 同日午前5時42分、一番列車が山下駅(宮城県山元町)から仙台へ向け、約150人を乗せて出発。町民らが手を振って見送った。斎藤俊夫町長はあいさつで、「震災からきょうまでの道のりを思い出すと万感の思いだ」と声を詰まらせ、「希望を乗せた一番列車の出発を祝いたい」と話した。近くに住む自営業斉藤慶治さん(60)も「心待ちにしていたので、うれしい。きょうは隣の駅まで行ってみようと思う」と笑顔で妻と乗り込んだ。

 山下駅や新地駅(福島県新地町)などでは記念式典が行われた。新地駅の式典には安倍晋三首相が出席。安倍首相は「新地駅は復興のシンボル。駅とともに町が見事に復興し、多くの人が訪れてほしい」と述べ、再開を祝った。

 避難指示が続く福島県浪江町から南相馬市に避難している女性(70)は、今回の再開を受け、新地駅まで試乗してみたといい、「駅がとても立派でびっくりした。全線開通するのを楽しみにしている」と語った。

 再開区間のうち、山下駅など津波で流失した3駅は、内陸側へ最大約1.1キロ移転。将来の災害に備え山下、坂元両駅を高架化し、新地駅は盛り土でかさ上げした。宮城県内の被災路線は、バス高速輸送システム(BRT)の一部導入を含め全て復旧した。

時事ドットコム(引用元)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016121000041&g=eqa















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 16/12/10報 JR常磐線(相馬-浜吉田間)が運転再開
















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