新潟、青森の両県で、鳥インフルエンザが発生、新潟は31万羽、青森では1万6500羽を殺処分、国内農場での感染は2年ぶり




【2016/12/14最新】 【主報】 (2016/11/29-01:15)
 新潟、青森の両県で、鳥インフルエンザが発生、新潟は31万羽、青森では1万6500羽を殺処分、国内農場での感染は2年ぶり



 青森県は28日、青森市内のアヒル農場で高病原性鳥インフルエンザの感染が確認されたと発表した。感染の拡大を防ぐため、飼育されている全約1万6500羽の殺処分を開始した。農場で飼育される鳥への感染が確認されたのは、国内で約2年ぶり。また新潟県内の養鶏場でも、同様の鳥インフルエンザが疑われる事例が発生した。

 新潟県によると、県北部の関川村にある約31万羽を飼育する養鶏場の一角で同日朝、約20羽が死亡。午後にさらに約20羽が死んだため、県に届け出た。簡易検査を実施したところ、5羽中5羽が陽性だった。遺伝子を調べる詳細な検査を行っているが、農林水産省は死亡数などの状況から、鳥インフルエンザの可能性が高いとみている。

 青森市で鳥インフルエンザ発生が確認されたのは、「フランス鴨」と呼ばれるアヒルを飼育する農場。10羽が死亡し、死んだアヒルと生きているアヒルの5羽ずつに簡易検査を実施した。9羽が陽性反応を示したため、遺伝子検査を行い、感染を確認した。

 農水省は28日夜に対策本部を開催。感染が確認されれば、農場から半径3キロ以内を立ち入り制限区域に、3~10キロを鳥や卵の移動を制限する区域に指定する方針を確認した。感染ルートを調べるため、29日に専門家の調査チームを現地に派遣する。

 政府は28日、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置。安倍晋三首相は感染拡大の防止と情報収集などを指示した。

 国内の農場で飼育される鳥への感染は、昨冬には確認されておらず、2015年1月に佐賀県有田町の養鶏場で発生して以来。農水省などによると、日本では卵や肉を食べたことが原因で、ヒトが感染した例は報告されていない。

時事ドットコム(引用元)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016112900011&g=soc















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 16/11/29報 新潟と青森で鳥インフルエンザが発生












































































 16/12/03報 青森で二例目の感染確認










































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