中比首脳会談、友好関係を強調、反米関係を裏付け、南シナ海問題は棚上げに、2兆5000億円の巨額支援を締結




【2016/10/28最新】 【主報】 (2016/10/21-16:59)
 中比首脳会談、友好関係を強調、反米関係を裏付け、南シナ海問題は棚上げに、2兆5000億円の巨額支援を締結



 【マニラ時事】フィリピン外務省は21日、20日に北京で行われたドゥテルテ大統領と習近平国家主席の中比首脳会談を受けた両国の共同声明を発表した。7月の南シナ海に関する仲裁裁判所の判決は直接言及されず、両国の友好関係を前面に打ち出した。「米国からの決別」を宣言したドゥテルテ大統領の中国傾斜を裏付ける形となった。

 声明により、南シナ海問題で仲裁判決が事実上棚上げされることが確認された。これまで南シナ海への関与を強めてきた日米が打撃を受けるのは必至だ。

 声明は、両国が「国民同士の何世紀にも及ぶ友好の絆」を認識し、今後も伝統的な友情を強化するために努力すると強調。南シナ海問題については「相互信頼向上と、紛争をエスカレートさせる行動自制のための信頼醸成措置について引き続き協議することで一致した」と記した。

 さらに南シナ海問題が2国間関係のすべてではないことも確認。領有権紛争では、国際法に沿った平和的解決が重要だとの認識でも一致した。

 声明はまた、海上事故や海洋環境保護のためとして、海上警備当局同士の協力強化も約束した。両国間の軍事防衛協力については、「2国間関係の重要な要素」との認識で一致した。

時事ドットコム(引用元)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016102100628&g=int


















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 16/10/21報 ドゥテルテ大統領が中国を訪問




























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