中国、有人宇宙船「神舟11号」の打ち上げに成功、宇宙実験室「天宮2号」と軌道上でドッキング、独自の宇宙ステーション建設計画を本格化




【2016/11/18最新】 【主報】 (2016/10/17-10:01)
 中国、有人宇宙船「神舟11号」の打ち上げに成功、宇宙実験室「天宮2号」と軌道上でドッキング、独自の宇宙ステーション建設計画を本格化



 【北京時事】中国は17日午前、有人宇宙船「神舟11号」を長征2号Fロケットで北西部の酒泉衛星発射センターから打ち上げ、予定の軌道に乗せることに成功した。9月に打ち上げた宇宙実験室「天宮2号」と軌道上でドッキング、飛行士2人が天宮に移り各種の実験などを実施し、独自の宇宙ステーション建設に向け準備を進める。約1カ月にわたる宇宙滞在期間は、中国としてはこれまでで最長となる。

 独自ステーションは2018年ごろから建設を始め、22年ごろの運用開始を目指す。

 日米などが参加する国際ステーションが24年に運用期限を迎えた後、中国はステーションを保有する唯一の国となる可能性があり、中国は宇宙空間の開発・利用で世界をリードする「宇宙強国」への青写真を描いている。

17日、中国北西部の酒泉衛星発射センターで、有人宇宙船「神舟11号」に乗り込む男性飛行士2人=テレビ映像より(Imaginechina=時事)

 中国の有人宇宙船打ち上げは03年以降、6回目。宇宙開発は軍主導で進められており、今回の男性飛行士2人も空軍パイロット出身で、うち指令長は少将の階級を持つ。

 軍事技術開発と密接に結びついた宇宙開発には、国際社会の警戒感が強く、中国は各国との協力に積極的な姿勢を強調している。有人宇宙プロジェクト弁公室の幹部は16日の記者会見で、特にロシアとの協力について「実り多い成果を上げてきた」と指摘、今後の宇宙ステーションの建設・運営でも、飛行士の訓練や技術面などの協力を深めたい意向を示した。

 中国は13年、旧ソ連、米国に次ぎ月面への探査機軟着陸に成功。共産党創立100年の21年には火星に探査車を送り込む計画を進めている。

時事ドットコム(引用元)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016101700076&g=int















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 16/10/17報 神舟11号の打ち上げに成功


















 16/10/19報 宇宙実験室とドッキング
























 16/11/18報 中国の宇宙飛行士が地球に帰還








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