東京都で大規模停電、都内で58万戸、警視庁や東京高裁などでも一時停電、埼玉県新座市の東京電力施設内での火災が原因か




【2016/10/14最新】 【主報】 (2016/10/13-01:29)
 東京都で大規模停電、都内で58万戸、警視庁や東京高裁などでも一時停電、埼玉県新座市の東京電力施設内での火災が原因か



 12日午後2時55分ごろ、埼玉県新座市野火止の東京電力施設内で火災が発生したと通報があった。東電によると、午後3時半ごろ東京都内で約36万7000戸が停電。復旧しつつあったが約10分後にも停電が起き、最終的に計約58万6000戸が影響を受けた。停電は同4時25分に全て解消した。同社は火災が停電の原因とみて調べている。政府高官によると、テロを類推させるような情報はないという。

 警視庁によると、豊島、練馬両区などで計約200カ所の信号機が停止。大通りでは警察官が交通整理に当たった。新宿区西落合では信号の消えた交差点で自動車同士の衝突事故が起きた。一方、通信指令本部幹部は「110番はつながっている」と話した。

 東京消防庁には、新宿区高田馬場のビルでエレベーターが停止し、内部に取り残されたなどの119番が7件あった。練馬区上石神井では電線が約100メートル燃えた。停電が原因とみられるけがなどはないもよう。

 霞が関の官庁街も影響を受けた。警視庁内は一時全館が停電し、非常灯が点灯したが執務室や廊下はほぼ真っ暗になった。東京地・高裁が入る合同庁舎や厚生労働省なども一時停電。地裁では一部の裁判について、同日の審理が打ち切られ、日程が変更された。

 西武鉄道によると、停電により午後3時半ごろから新宿線や池袋線の一部などで運転を一時中止。約9万人に影響が出た。東京都交通局によると、都営大江戸線でも一時運転を見合わせた。

 埼玉県警などによると、火災が起きたのは、地下に送電線がある東電の施設。地下の空気口から黒煙が上がったといい、消防車など15台以上が出動し、消火作業に当たった。現場でけが人などは出ていないという。火災は13日午前0時21分に鎮火した。

 東電によると、最初の停電は練馬区を中心に発生。2度目は豊島区から都心まで広がった。火災が起きた施設は都内の2変電所に送電するケーブルが入った地下トンネル。漏電によりケーブルから火花が飛び、絶縁用の油に引火した可能性があり、詳しい原因を調べる。

 東電管内では2006年8月、東京・千葉の県境の川でクレーン船が高圧線を切断し、約139万戸が停電。14年4月にも東京・多摩地域で約30万戸が停電するトラブルがあった。

時事ドットコム(引用元)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016101200595&g=soc















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 16/10/12報 東京都で大規模停電が発生
































 16/10/13報 火災が発生の送電線 敷設から35年
















 16/10/14報 火災施設でアスベスト


















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