白鵬、大相撲初場所で33回目の優勝、大鵬が打ち立てた歴代最多優勝回数32回を44年ぶりに書き換える


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【主報】 (2015/01/23-18:17)
 白鵬、大相撲初場所で33回目の優勝、大鵬が打ち立てた歴代最多優勝回数32回を44年ぶりに書き換える



 大相撲初場所13日目は23日、東京・両国国技館で行われ、東横綱白鵬(29)=本名ムンフバト・ダバジャルガル、モンゴル出身、宮城野部屋=が、大鵬を抜く歴代最多の33度目の優勝を遂げた。昨年11月の九州場所で、優勝回数を32としていた。

 白鵬は初日から13連勝。日馬富士、稀勢の里と3差がつき、2日を残して5場所連続の優勝が決まった。 

◇幕内優勝力士略歴
 白鵬 東横綱。本名ムンフバト・ダバジャルガル、モンゴル出身、宮城野部屋。01年春場所初土俵。04年夏場所新入幕。新大関の06年夏場所で初優勝し、07年夏場所後に横綱昇進。10年に歴代2位の63連勝を記録。07年から8年連続で年間最多勝。09、10年は史上最多の年間86勝。14年九州場所で大鵬に並ぶ優勝32回に到達。192センチ、160キロ。29歳。得意は右四つ、寄り、上手投げ。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201501/2015012300831&g=spo

【続報】 (2015/01/23-20:34)
 大相撲初場所13日目、取り直しの一番で大関稀勢の里を破り優勝を決める



 前人未到の境地に足を踏み入れる直前は、白鵬も少しだけ苦労した。稀勢の里との一番は軍配をもらいながら物言いがついて同体。「取り直しもあっての33回で楽ではなかった」と振り返った。

 取り直しの一番。左からおっつけられ、横向きにされた。右足も完全に浮いていたが、窮地から反応の鋭さを見せた。向き直って体勢を立て直すと、すかさずもろはずで反撃して押し倒した。

 初優勝から9年。得意の左上手投げでねじ伏せるような取り口は少なくなってきたが、この日のような対応力の高さが際立つ。北の湖理事長(元横綱)も「負けないのが強み」とみている。

 「角界の父」と慕う大鵬の優勝回数を、44年ぶりに抜いた。恩返しの思いや、誰も見たことのない景色の感想は「まだまだ終わってない。あと2番ありますから」と言って語ろうとしなかった。

 千秋楽を待たずに優勝を決めたのは、これで千代の富士と並んで最多となる15度目。13日目での決定は6度目だ。年の初めの場所で改めて圧倒的な存在であることを示し、他の力士に「初夢」を見ることを許さなかった。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201501/2015012300989&g=spo

【続報】 (2015/01/25-18:16)
 大相撲初場所千秋楽、白鵬が全勝で優勝、歴代最多33度目の優勝に花を添える



 13日目に歴代最多の33度目の優勝を決めていた白鵬は、鶴竜を寄り切って11度目の全勝で偉業に花を添えた。鶴竜は5敗。大関豪栄道は琴奨菊を寄り倒して8勝目を挙げ、かど番を脱出した。日馬富士は稀勢の里を圧倒し、ともに11勝4敗。

 東京場所としては1997年初場所以来、18年ぶりに15日間通じて大入りとなった。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201501/2015012500181&g=spo

【続報】 (2015/01/26-12:48)
 白鵬「ちょっとした親孝行ができた」「もう少し頑張れば大鵬さんの気持ちが分かるかも」



 大相撲初場所(東京・両国国技館)で、大鵬を抜き歴代最多となる33度目の優勝を果たした白鵬が、千秋楽から一夜明けた26日午前、東京都墨田区の宮城野部屋で記者会見に臨んだ。明け方まで祝杯を重ねたようで、予定より1時間遅れてスタート。「疲れた。ちょっとした親孝行ができたね」と、父ムンフバトさんの前での記録達成を喜んだ。

 13日目に早々と偉業を成し遂げ、11度目の全勝で締めくくった歴史的な15日間。「1敗、2敗の優勝が多くなるかもしれないと(自分で)言っていたけど、全勝できた。かっこいいよね」と話して照れ笑いを浮かべた。

 「角界の父」と慕った大鵬を超えたが、「もう少し頑張れば大鵬さんの気持ちが分かるかも」。前人未到の領域に臨む覚悟を「誰も歩いていない道のりを経験していかないと分からないだろうから」と語った。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201501/2015012600328&g=spo

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