東亜建設工業、羽田空港滑走路の耐震工事のデータを複数回にわたり改ざん、施工不良を知りながら隠蔽、「失敗したら今後工事が取れなくなるというプレッシャーがあった」




【2016/07/07最新】 【主報】 (2016/05/06-20:58)
 東亜建設工業、羽田空港滑走路の耐震工事のデータを複数回にわたり改ざん、施工不良を知りながら隠蔽、「失敗したら今後工事が取れなくなるというプレッシャーがあった」



 「管理体制の甘さが原因」。羽田空港滑走路の耐震工事のデータ改ざん問題で、東亜建設工業の松尾正臣社長と役員ら4人は6日の記者会見で、「重大なコンプライアンス(法令順守)違反と受け止める」と述べ、深々と頭を下げて謝罪した。

 松尾社長は、施工開始当時東京支店長だった現常務が、施工不良を知りながら、隠蔽(いんぺい)して工事を続行する方針を示していたと説明。隠蔽について元支店長は、「新しく開発した工法を用いており、失敗したら今後、工事が取れなくなるというプレッシャーがあった」と説明しているという。

 施工中に就任した現支店長も「引き継ぐ時に『失敗できない』と聞いた」と話しているとされ、データ改ざんは複数回行われていたとみられている。松尾社長は幹部が隠蔽を黙認したのか指示したのかは調査中とした。その上で、「現場に『失敗できない』と言い続けていたようだ。それも隠蔽の一因になったのでは」と指摘した。

 同社によると、4月に施工不良があったと下請け業者の作業員からの報告で問題が発覚。松尾社長が調査を指示し、同27日に国土交通省に報告した。弁護士を入れた調査委員会を週明けに設置する。

 松尾社長は「責任を取ることは必要」と述べ、原因究明や再発防止に向けた取り組みの進展状況を見極め、辞任する考えを示した。同社長は6月の社長交代時期を待たず、予定されていた代表権のある会長職ではなく、相談役に退く方針。【Updating】

時事ドットコム(引用元)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016050600781&g=eco














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