改正電気事業法が施行、電力小売りを全面的に自由化、大手電力会社が65年間販売を独占してきた市場が開放、266社が新規参入




【2016/04/01最新】 【主報】 (2016/04/01-00:21)
 改正電気事業法が施行、電力小売りを全面的に自由化、大手電力会社が65年間販売を独占してきた市場が開放、266社が新規参入



 家庭向けを含む電力小売りを全面的に自由化する改正電気事業法が4月1日、施行された。新たに開放される市場は約8兆円。65年間にわたり大手電力会社がそれぞれの地域で電気の販売を独占してきた制度は崩れ、ガスや石油、通信、鉄道などから参入した266社と、大口を含めた顧客の争奪戦が始まる。競争原理による料金低下やサービス向上が期待されるが、まだ様子見の家庭も少なくない。

 電力販売の地域独占制度は戦後の1951年に導入された。2000年の大規模工場向けなどを手始めに順次自由化されてきたが、家庭や商店は大手電力会社以外との契約が認められなかった。11年3月の東京電力福島第1原発事故後の大規模停電で、地域独占制度により電力の相互融通が十分にできていない問題が露呈。原発停止による電気代値上げに対する消費者の不満も加わり、全面自由化が決まった。

 新規参入事業者などから電力を購入するための事前予約は既に始まっている。4月1日以降、あらかじめ決められた契約切り替え日から新たな料金プランに基づく電力供給が始まる。

 今年3月23日時点で電力会社切り替えの申し込みは全国で33万件。家庭向け電力契約(6260万件)の0.5%にすぎない。顧客が多い首都圏と関西圏に新規参入が集中し、しかも打ち出された割安な料金プランの多くは毎月の電気代が1万円を超えるような多消費家庭がターゲットだ。地方在住者やあまり電気を使わない単身世帯などは恩恵を感じにくい。

 比較サイトを運営するカカクコムのアンケートによると、切り替えを申し込んでない人の半数が「様子を見ている」と回答。半年から1年は様子を見たいという人が多く、自由化の効果を判断するには時間がかかりそうだ。

時事ドットコム(引用元)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016040100013&g=eco














0676_denryoku_jiyuuka_20160401_top_03.jpg

0676_denryoku_jiyuuka_20160401_top_00.jpg

0676_denryoku_jiyuuka_20160401_top_02.jpg

0676_denryoku_jiyuuka_20160401_top_04.jpg

0676_denryoku_jiyuuka_20160401_top_05.jpg

0676_denryoku_jiyuuka_20160401_top_06.jpg



 日付 昇順・降順  日付クリックで動画読込 




 2014/07/30報 






 2015/01/28報 






 2015/04/15報 






 2016/01/07報 






 2016/01/08報 






 2016/01/12報 








 2016/01/16報 






 2016/01/19報 






 2016/02/12報 






 2016/03/05報 






 2016/03/15報 






 2016/03/31報 










 2016/04/01報 










 2014/07/30報 






 2015/01/28報 






 2015/04/15報 






 2016/01/07報 






 2016/01/08報 






 2016/01/12報 








 2016/01/16報 






 2016/01/19報 






 2016/02/12報 






 2016/03/05報 






 2016/03/15報 






 2016/03/31報 










 2016/04/01報 









»  書き込む :0


意見・感想・議論

post
Comment form

トラックバック

Trackback URL