船橋オートレース場が廃止、最後のレースに大きな声援、「オートレース発祥の地」と呼ばれ65年にわたり親しまれるも売り上げが減少




【2016/03/21最新】 【主報】 (2016/03/21-22:19)
 船橋オートレース場が廃止、最後のレースに大きな声援、「オートレース発祥の地」と呼ばれ65年にわたり親しまれるも売り上げが減少



 「オートレース発祥の地」と呼ばれた公営競技の船橋オートレース場(千葉県船橋市)で最後のレースが行われた21日、会場には女性や家族連れの姿も目立ち、選手たちの最後の雄姿に大きな声援が送られた。レースと式典の後には役割を終えたコースが開放され、多くの人々が名残を惜しむようにゆっくりと中を歩きながら、写真を撮ったり、アスファルトに手を当てたりする姿が見られた。

 船橋オートレース場は約65年にわたりファンに愛されたが、近年は平成2年度の約744億円をピークに売り上げが減少。廃止が決定した昨年度には約88億円まで落ち込んでいた。

 今年度末でオートレース事業を廃止することが決定されてからは、選手が存続を求める12万人余りの署名を集めて市などに提出していたが、決定は覆らなかった。レース終了後に行われた閉場式では、森田健作知事や松戸徹市長が出席。森田知事は目の前のレースファンに対して、オート廃止は「苦渋の決断だった」などと説明した。

 長い歴史で最後となる、この日の第12レースで優勝した選手会船橋支部長、永井大介選手は「船橋の魂をもって、オートレース道を邁進(まいしん)していきます」とマイクを通して決意表明。大きな拍手はしばらく鳴り止まなかった。

 家族で来ていた近くに住む主婦、小林奈央さん(40)は「マンションの部屋から、いつも2歳の長男がオートレースのバイクを楽しそうに見ていた。なくなるのはもったいないですね」。小学生から通っているというベテランの沢口繁さん(75)は「オートは年を取っても楽しめる。なくなるのはさみしい」と別れを惜しんでいた。

 オートレースは船橋以外では、伊勢崎(群馬)、川口(埼玉)、浜松(静岡)、山陽(山口)、飯塚(福岡)の各地で開催されている。千葉県内の公営競技では、千葉競輪も平成29年度末に廃止される予定となっている。

産経ニュース(引用元)
http://www.sankei.com/life/print/160321/lif1603210037-c.html












0658_Funabashi_auto_race_20160322_top_00.jpg

0658_Funabashi_auto_race_20160322_top_01.jpg

0658_Funabashi_auto_race_20160322_top_02.jpg

0658_Funabashi_auto_race_20160322_top_03.jpg

0658_Funabashi_auto_race_20160322_top_04.jpg


 日付 昇順・降順  日付クリックで動画読込 




 2016/03/22報 








 2016/03/22報 







»  書き込む :0


意見・感想・議論

post
Comment form

トラックバック

Trackback URL