女子テニスのマリア・シャラポワ選手、ドーピング検査で陽性反応、10年にわたり服用を続けていた薬が1月から新たに禁止薬物リストに、禁止を認識せず摂取を続ける




【2016/03/09最新】 【主報】 (2016/03/08-07:54)
 女子テニスのマリア・シャラポワ選手、ドーピング検査で陽性反応、10年にわたり服用を続けていた薬が1月から新たに禁止薬物リストに、禁止を認識せず摂取を続ける



 【ロサンゼルス時事】女子テニスの元世界ランキング1位で四大大会通算5勝のマリア・シャラポワ(28)=ロシア=が7日、米カリフォルニア州ロサンゼルスで記者会見を開き、1月の全豪オープンの際に受けたドーピング検査で陽性反応を示したことを明らかにした。数日前に国際テニス連盟(ITF)から連絡があり、発覚。健康上の理由で10年にわたり服用している薬が1月に新たに禁止薬物となったことを認識せずに、摂取を続けていたという。

 ITFは、調査を終えるまで12日から暫定的な出場停止処分を科すと発表。シャラポワは「大きなミスを犯し、ファンやテニス界をがっかりさせてしまったが、こういう形で引退はしたくない。復帰するチャンスを望んでいる」と話した。

 問題となった薬物は心臓疾患の治療に使われるメルドニウムで、持続力向上などの効果があるため1月から世界反ドーピング機関(WADA)の禁止薬物リストに加えられた。

 シャラポワは2004年に17歳でウィンブルドン選手権を制し、05年8月にロシア選手で初めて世界ランキング1位となった。12年には全仏オープンで優勝し、四大大会全てに勝つ「生涯グランドスラム」を達成した。今年は左腕のけがなどを抱え、全豪の準々決勝で敗れてから試合に出場していない。現在の世界ランクは7位。

 シャラポワの活動拠点は米国だが、陸上界ではロシアの組織的なドーピング違反が大きな問題になっている。

◇シャラポワの略歴
 マリア・シャラポワ(ロシア)4歳でテニスを始め、ニック・ボロテリー氏のアカデミーで頭角を現す。01年、プロ転向。03年ジャパン・オープンでツアー初優勝。04年、17歳でウィンブルドン選手権を制し四大大会初優勝。05年8月、ロシア選手で初めて世界ランキング1位となった。12年全仏オープンで生涯グランドスラム達成。シングルスでツアー通算35勝、四大大会5勝。ロシア・シベリア地方のニャガン出身。188センチ、59キロ。28歳。

時事ドットコム(引用元)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201603/2016030800046&g=spo













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