北陸から中国の日本海側や九州を中心に雪、沖縄で39年ぶりの降雪、奄美大島で115年ぶりの降雪、長崎で観測史上一位となる17cmの積雪を記録、空の便が欠航するなど大きな乱れ、交通事故が多発




【2016/01/28最新】 【主報】 (2016/01/24-12:20)
 北陸から中国の日本海側や九州を中心に雪、沖縄では記録的な低温、奄美大島で1901年以来115年ぶりの降雪、空の便が欠航するなど交通に乱れ、気象庁は全国的に暴風や高波、北陸と西日本では大雪や猛吹雪に警戒を呼び掛け



 日本上空に非常に強い寒気が入って冬型の気圧配置が強まり、24日は北陸から中国の日本海側や九州を中心に雪が降り、西・東日本の沿岸部で風が吹き荒れた。気象庁は25日にかけて全国的に暴風や高波、北陸と西日本では大雪や猛吹雪に警戒するよう呼び掛けた。山陰や九州、沖縄では記録的な低温となった所が多かった。

 JRは山陽新幹線で徐行運転のため遅れが生じ、北陸線や山陰線、土讃線、長崎線などで運転見合わせや遅れが相次いだ。全日空と日本航空によると、24日正午までに国内線計228便の欠航を決めた。高速道路は九州の大半が通行止めとなり、四国も徳島道や松山道の一部が通行止めとなった。

 24日午前9時までの24時間降雪量は、広島県北広島町で75センチ、島根県邑南町で67センチ、石川県輪島市で41センチに上った。九州の主要都市も雪が積もり、同9時に長崎市で11センチ、鹿児島市で4センチとなった。

 金沢市では同日午前3時半ごろに最大瞬間風速25.5メートルを観測。最低気温は兵庫県香美町で氷点下9.4度、鳥取市の鳥取空港で同5.8度と、いずれも観測史上最低を更新した。

 25日午前6時までの24時間予想降雪量は多い所で、北陸100センチ、中国70センチ、東海と近畿60センチ、東北と関東甲信50センチ、四国と九州30センチ。25日にかけての最大瞬間風速はほぼ全国的に30~35メートルで、西日本と沖縄・奄美の海上は波の高さ6~7メートルの大しけが続く見込み。

時事ドットコム(引用元)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201601/2016012400019&g=soc










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