イスラム国、シリア東部イラク国境の要衝である県都デリゾールでシリア軍と戦闘、兵士ら135人を殺害、市民400人を拉致、市の6割を占領




【2016/01/18最新】 【主報】 (2016/01/17-20:39)
 イスラム国、シリア東部イラク国境の要衝である県都デリゾールでシリア軍と戦闘、兵士ら135人を殺害、市民400人を拉致、市の6割を占領



 【エルサレム時事】在英の反アサド派NGO「シリア人権監視団」は17日、過激派組織「イスラム国」(IS)について、シリア東部デリゾールで「少なくとも市民400人を拉致した」と発表した。AFP通信が伝えた。「連れ去られたのは女性や子供、アサド派戦闘員の家族らで全員イスラム教スンニ派だ」と監視団は主張している。

 監視団は16日、ISがデリゾールを襲撃し、シリア兵や市民少なくとも135人を殺害したと発表。一方、国営シリア・アラブ通信は「市民約300人が虐殺された」と報じた。

 監視団によれば、ISはデリゾール北端に侵攻し、アルバガリヤ地区を制圧。市民らを「処刑」するように殺していった。その後、同地区などの住民を拉致したもようだ。

 イラク国境に近いデリゾールは、シリア軍とISが攻防を繰り広げる要衝。ISはデリゾール県の大半を支配下に収めているが、シリア軍は軍用空港を含む県都デリゾールの一部を掌握。今回の攻撃で、市の6割をISが占領した。

時事ドットコム(引用元)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201601/2016011700073&g=int










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