第190通常国会が召集、会期は6月1日までの150日間、2014年は臨時国会の召集が見送られたため、国会論戦は昨年9月に閉幕した前通常国会以来




【2016/01/04最新】 【主報】 (2016/01/04-16:03)
 第190通常国会が召集、会期は6月1日までの150日間、2014年は臨時国会の召集が見送られたため、国会論戦は昨年9月に閉幕した前通常国会以来



 第190通常国会が4日召集された。安倍晋三首相は「経済最優先」を前面に掲げ、今年最大の政治決戦となる夏の参院選へ態勢を整えたい考え。これに対し、衆院で統一会派を組んだ民主、維新両党など主要野党は安倍政権と徹底的に対決する構え。当面は2015年度補正予算案と16年度予算案をめぐる攻防が焦点となる。

 首相は自民党の仕事始めで「緊張感を持って参院選を勝ち抜いていこう。安定した政治基盤の上で世界の中で輝く日本をつくっていこう」とあいさつ。民主党の岡田克也代表は党の会合で、参院選に関し「安倍政治の暴走を許すようなことがあれば、政権交代可能な政治は遠のいてしまう」と表明。「衆院選も年内にはあると思う。(参院選との)ダブルかもしれない」と引き締めを図った。この後、民主党は維新の党と初の合同代議士会を開いた。

 会期は6月1日までの150日間。昨年秋には臨時国会召集が見送られており、閉会中審査を除けば、本格的な国会論戦は昨年9月に閉幕した前通常国会以来となる。

 4日は、昼すぎまでに衆参両院の本会議で議席指定などを行い、午後1時から天皇陛下をお迎えして開会式を開催。この後、衆参両院で首相が外交報告、麻生太郎副総理兼財務相が補正予算案に関する財政演説を行った。各党代表質問は6日に衆院、7日に参院で実施される。

 与野党は、安倍政権の看板政策「1億総活躍社会」や、消費税の軽減税率、環太平洋連携協定(TPP)の国会承認、3月末までに施行予定の安全保障関連法などをめぐり論戦を交わす。参院選で過半数維持を目指す与党と、これを阻止したい野党が激しくぶつかり合う展開となりそうだ。

◇衆参の勢力分野
 4日召集された通常国会での衆参両院の勢力分野は次の通り。
 【衆院】自民291▽民主・維新・無所属クラブ93▽公明35▽共産21▽おおさか維新の会13▽改革結集の会5▽社民・市民連合2▽生活の党と山本太郎となかまたち2▽無所属12▽欠員1
 【参院】自民114▽民主・新緑風会59▽公明20▽共産11▽おおさか維新の会7▽日本を元気にする会・無所属会6▽維新の党5▽日本のこころを大切にする党4▽無所属クラブ3▽社民・護憲連合3▽生活の党と山本太郎となかまたち3▽新党改革・無所属の会2▽無所属5

時事ドットコム(引用元)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201601/2016010400017&g=pol










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