トルコ軍、領空を審判したとしてロシア軍の戦闘爆撃機を撃墜、露プーチン大統領はトルコを強く非難、トルコ首相は正当性を強調




【2015/12/16最新】 【主報】 (2015/11/25-00:28)
 トルコ軍、領空を審判したとしてロシア軍の戦闘爆撃機を撃墜、パラシュートで脱出した操縦士1名は地元のトルコ人により射殺、1名は行方不明、露プーチン大統領はトルコを強く非難、トルコ首相は正当性を強調



 【エルサレム、モスクワ時事】トルコ軍のF16戦闘機2機が24日、シリア国境付近で、トルコ領空を侵犯したとしてロシア軍のSU24戦闘爆撃機1機を撃墜した。ロシアのプーチン大統領は「両国関係に深刻な結果をもたらす」とトルコを強く非難。シリアのアサド政権への姿勢をめぐり対立してきた両国の関係が緊迫化するのは避けられない情勢だ。

 撃墜をめぐり、トルコのダウトオール首相は「われわれの領空や領土を侵犯する者に対し、あらゆる措置を取る権利と義務がある」と強調した。一方、プーチン大統領は「シリア領空でトルコ軍の空対空ミサイルで撃墜された」と領空侵犯を否定。ラブロフ外相は25日のトルコ訪問を中止した。

 トルコ軍は、ロシア機が領空侵犯したため「撃墜前の5分間、10回警告した」と説明。これに対し、ロシア国防省は、シリアの上空6000メートルを飛行していたロシア機が地上から撃ち落とされたと発表し、双方の主張は食い違っている。

 事態を受け、ダウトオール首相は、北大西洋条約機構(NATO)や国連、関係国と協議するよう外務省に指示した。トルコはNATO加盟国で、NATO対ロシアの問題にも発展しかねない。

 撃墜機は、シリア西部ラタキアにあるヤマディ村に墜落したとされる。操縦士ら2人の安否は不明だが、ロイター通信によると、地元のトルクメン人勢力は、パラシュートで降りてきた2人を殺害したと主張しているという。

 トルコは最近、ロシア軍がシリア北部で、トルコ系民族であるトルクメン人の村に空爆を行ったと反発。19日に駐トルコ・ロシア大使らを外務省に呼び、ロシア軍の作戦が対トルコ国境近くで行われていることへの懸念を伝え「トルコ軍の交戦規定は有効だ」と警告していた。

 トルコの対シリア国境付近では10月上旬、ロシア軍の戦闘機が2日連続で領空侵犯し、トルコ軍戦闘機が緊急発進(スクランブル)した。また、10月中旬には、ロシア製の無人機1機を領空侵犯を理由に撃墜しており、緊張は高まっていた。

時事ドットコム(引用元)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201511/2015112400665&g=







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