米運輸省道路交通安全局、欠陥エアバッグ問題でタカタに過去最高額となる最大2億ドル(240億円)の民事制裁金を科すと発表、タカタが適切な報告やリコールを怠った結果、被害が拡大したと指摘




【2016/01/23最新】 【主報】 (2015/11/04-08:07)
 米運輸省道路交通安全局、欠陥エアバッグ問題でタカタに過去最高額となる最大2億ドル(240億円)の民事制裁金を科すと発表、タカタが適切な報告やリコールを怠った結果、被害が拡大したと指摘



 【ワシントン時事】米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は3日、タカタの欠陥エアバッグ問題で同社に最大2億ドル(約240億円)の民事制裁金を科すと発表した。タカタが適切な報告やリコール(回収・無償修理)を怠った結果、被害が拡大したと指摘し、過去最高額の制裁金を科した。

 タカタは報告の遅れなどを認め、制裁金の支払いに同意。2億ドルのうち7000万ドルを速やかに現金で支払い、運輸省と合意した安全対策を順守できない場合などは1億3000万ドル追徴される。

 運輸省はこのほか、タカタと自動車メーカーに2019年末までに欠陥エアバッグの修理を終えるよう指示した。さらにタカタに対し、安全対策としてエアバッグ破裂との関連が指摘される膨張装置用の硝酸アンモニウムの使用を順次廃止するよう命じた。タカタは素材の転換を迫られ、今後の製造・販売に影響が生じる可能性がある。

 運輸省によると、欠陥により米国では7人が死亡し、1900万台超の車がリコールの対象となった。フォックス運輸長官は3日の記者会見で、タカタの対応の遅れが重大な危機を招いたと指摘し、「消費者を守るため全ての権限を行使した」と語った。

 一方、タカタの高田重久会長兼社長は3日、「このような決定に至った事態を深く後悔している」と述べた。 

◇米運輸省のタカタへの判断
 一、最大2億ドル(約240億円)の民事制裁金。7000万ドルを速やかに支払わせ、安全対策不履行ならば1億3000万ドル追徴
 一、エアバッグ膨張装置用の硝酸アンモニウムの使用廃止
 一、タカタが報告やリコール(回収・無償修理)を怠り、被害拡大
 一、タカタと自動車メーカーは2019年末までに修理完了
 一、欠陥により米国で7人死亡、リコール対象車は1900万台超

時事ドットコム(引用元)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201511/2015110400096&g=eco







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意見・感想・議論

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  1. 重大ニュースまとめ@名無しさん 2015/11/07(土) 17:53:02
    タカタ社長のふてぶてしさは異常
  2. 重大ニュースまとめ@名無しさん 2015/11/08(日) 06:37:36
    タカダ社長を見倣うべきだな
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