日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の郵政3社、東京証券取引所第1部に株式を同時上場、時価総額は3社合計で15兆3960億円、1987年のNTT以来の大型上場




【2015/12/25最新】 【主報】 (2015/11/04-12:08)
 日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の郵政3社、東京証券取引所第1部に株式を同時上場、時価総額は3社合計で15兆3960億円、1987年のNTT以来の大型上場



 日本郵政と傘下のゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の3社は4日、東京証券取引所第1部に株式を同時上場した。日本郵政株の初値は1株1631円と売り出し価格(1400円)を16.5%上回った。個人投資家を中心に買い注文が殺到し、順調な滑り出しとなった。初値で計算した時価総額は3社合計で15兆3960億円となり、約25兆円だった1987年のNTT以来の大型上場となった。

 金融2社の初値は、ゆうちょ銀行が1680円(売り出し価格1450円)、かんぽ生命が2929円(同2200円)となり、売り出し価格を15.9%、33.1%それぞれ上回った。3社の株式は100株単位で売買される。午前の終値は日本郵政が1624円、ゆうちょ銀行が1656円、かんぽ生命が3160円だった。

 小泉政権時代の2005年に郵政民営化法が成立してから10年が経過し、ようやく上場が実現した。民主党政権下で株式の売却が一時凍結されるなど曲折を経たが、民営化は新たな段階に入った。

 日本郵政の西室泰三社長らが4日午前、東証で開かれたセレモニーで、記念の鐘を鳴らした。西室社長はあいさつで「株主の期待に応えるよう日本郵政グループ全体の企業価値を上げる」と述べた。 
 個人の注目を集めた背景には、配当利回りの高さや収益の安定性がある。ただ、日本郵政は16年3月期の連結純利益を前期比23.3%の大幅減と予想。日本郵便の物流事業強化や、金融2社の資産運用改革など収益力の向上が課題だ。

 3社合計の売り出し総額は1兆4362億円で、2兆円を超えたNTT、98年のNTTドコモに次ぐ規模だった。政府は今回を含め3回程度に分けて日本郵政株を放出するなどして、計4兆円の東日本大震災の復興財源を確保する。

時事ドットコム(引用元)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201511/2015110400055&g=eco







0498_nihon_yuusei_kabushiki_jyoujyou_20151104_k_06.jpg


 2014/08/08報   クリックで画像切替 




 2014/12/26報 




 2015/08/15報 




 2015/09/10報 




 2015/10/07報 




 2015/10/20報 




 2015/10/26報 




 2015/10/27報 




 2015/11/04報 








 2015/11/13報 




 2015/12/23報 




 2015/12/25報 


»  書き込む :1


意見・感想・議論

post
  1. 重大ニュースまとめ@名無しさん 2015/11/07(土) 17:54:36
    赤字の地方郵便局は切り捨てられるんかね
Comment form

トラックバック

Trackback URL