英中首脳会談、原発事業や対英投資など、総額400億ポンド(7兆4000億円)の投資で合意、旅行ビザ(査証)の期限についても緩和、キャメロン首相は英中の「黄金時代」と強調







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【2015/10/23最新】 【主報】 (2015/10/22-01:20)
 英中首脳会談、原発事業や対英投資など、総額400億ポンド(7兆4000億円)の投資で合意、旅行ビザ(査証)の期限についても緩和、キャメロン首相は英中の「黄金時代」と強調



 【ロンドン時事】英国訪問中の習近平中国国家主席は21日、キャメロン首相と会談した。両国が経済主導で関係緊密化を目指す中、中国勢による原発事業参加や対英投資促進などが協議された。ロイター通信によると、キャメロン首相は会談後、主席訪英中に決まった投資案件の総額は約400億ポンド(約7兆4000億円)と語った。一方で、中国の鉄鋼大量輸出により、英国の製鉄産業が人員削減を余儀なくされるなど、課題も浮上している。

 キャメロン首相は会談後の共同記者会見で、中国勢の英原発投資について「歴史的な取引」と指摘。習主席は「(両国は)共により明るい将来を築いていく」と語った。

 中国原発大手の中国広核集団(CGN)が英南西部サマセットのヒンクリー・ポイント原発新設事業に60億ポンド(約1兆1000億円)投資することが決まった。CGNの事業への出資比率は33.5%となる。このほかCGNは英国内の2原発事業に出資、うち東部ブラッドウェル原発では中国独自の原子炉技術を導入する。

 また英政府は中国人旅行者の一段の増加を狙い、旅行ビザ(査証)の条件を緩和。来年1月から標準的な訪問者ビザの期限を従来の6カ月から2年に拡大する。中国人旅行者による1回の訪問での支出額は平均2688ポンド(約50万円)に上り、経済効果が期待される。

 ただ、英中の経済関係はすべて順風満帆というわけではない。インド鉄鋼大手タタ・スチールは20日、中国産の安価な鉄鋼が大量に欧州向けに輸出されていることなどを理由に、英国内での一部生産中止と約1200人の人員削減を発表した。習主席は「中国は過剰な鉄鋼生産能力の削減に取り組んでいる」と述べ、理解を求めた。

時事ドットコム(引用元)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201510/2015102200008&g=int

 2015/10/19報 
















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 2015/10/22報 
























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意見・感想・議論

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  1. 重大ニュースまとめ@名無しさん 2015/10/23(金) 13:50:20
    誇りより金
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