中国江蘇省の長江でタグボートが沈没、3人を救助も、日本人男性1人を含め20人以上が行方不明


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【主報】 (2015/01/16-13:01)
 中国江蘇省の長江でタグボートが沈没、3人を救助も、日本人男性1人を含め20人以上が行方不明



 【上海時事】中国国営新華社通信などによると、江蘇省長江で15日午後3時(日本時間同4時)ごろ、タグボートが沈没し、20人以上が行方不明になった。上海の日本総領事館は、60代の日本人男性1人が含まれていることを明らかにした。

 救助された中国人通訳によれば、行方不明になっているのは技術者の「金崎」氏。現場では捜索活動が行われ、16日朝の段階で3人が救助された。沈没当時、24、25人が乗船。このうち8人ほどが外国人で、日本人のほかシンガポール人もいた。

 船は建造されたばかりで、監督当局の許可を受けずに、試験航行中だった。通訳は「(日本人技術者と)船内にいたところ、突然船が転覆し、急に水が入ってきた」と証言。日本人技術者の体をつかんだが、渦巻く水によって離されたという。

 日本総領事館は江蘇省当局に対し、邦人の捜索と救助に全力を挙げるように要請した。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201501/2015011600353&g=soc

【続報】 (2015/01/16-21:04)
 中国長江タグボート沈没事故、22人が依然行方不明、水の流れが速く救助困難



 【上海時事】中国江蘇省で15日発生したタグボート沈没事故で、現場の長江では16日午後も捜索活動が続けられたが、日本人男性1人を含む行方不明者22人は依然として見つかっていない。

 新華社電によると、現場は水の流れが速く、潜水作業員の活動が困難なほか、大型救助船も近づけないという。

 救助チームによれば、乗船していたのは計25人で、うち8人が日本人ら外国人。救助されたのは中国人3人にとどまっている。上海の日本総領事館は館員を現地に派遣、情報収集に努めている。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201501/2015011600961&g=soc

【続報】 (2015/01/18-00:03)
 中国長江タグボート沈没事故、22人の死亡を確認



 【上海時事】中国国営新華社通信によると、江蘇省の長江でタグボートが沈没した事故で、救助当局は17日、行方不明になっていた22人全員の死亡を確認したと発表した。この中には日本人男性1人が含まれている。

 上海の日本総領事館によると、日本人は福岡県出身の技術者、金崎正志さん(65)。遺族が同日夜、遺体と対面して本人と確認した。

 船は安徽省の企業がシンガポールからの発注で建造。15日の事故当時、試験航行中だった。外国人8人を含む計25人が乗っており、うち中国人3人は救助された。

 当局は、船がターンしようとして、操縦を誤り転覆、沈没したとみている。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201501/2015011800001&g=soc

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