箱根山の噴火警戒レベルが3(入山規制)に引き上げ、ごく小規模な噴火が発生、箱根ロープウェイ・大涌谷駅付近で火山灰の降灰を確認



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【2016/02/07最新】 【主報】 (2015/06/30-13:13)
 箱根山の噴火警戒レベルが3(入山規制)に引き上げ、ごく小規模な噴火が発生、箱根ロープウェイ・大涌谷駅付近で火山灰の降灰を確認



 気象庁は30日、神奈川県・箱根山(1438メートル)の大涌谷を調査した結果、ごく小規模な噴火が起きていたと発表した。これを受け、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げた。

 大涌谷周辺の想定火口域から700メートル以内では小規模な噴火に伴い、大きな噴石が飛散する恐れがあり、警戒が必要。

 大涌谷では29日の調査で地滑り跡が見つかり、新たな場所から蒸気が噴出していた。その周辺のほか、箱根ロープウェイ・大涌谷駅付近で30日、火山灰の降灰を確認した。

 29日の昼すぎには白っぽい粒子状の降下物が確認されたが、気象庁は蒸気で土砂が噴き上げられたと発表していた。

 29日朝にはマグマや熱水などの動きが原因と推定される火山性微動を約5分間観測。その後地震が増え、30日午前には箱根町湯本で震度3の揺れが2回あった。

時事ドットコム(引用元)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201506/2015063000468&g=soc

 2015/06/29報 

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 2015/06/30報 
























































































 2015/07/01報 




















 2015/07/02報 


































 2015/07/03報 


















 2015/07/04報 
































 2015/07/05報 








 2015/08/24報 












 2015/09/11報 










 2015/09/12報 








 2015/10/26報 


























































 2015/10/30報 












 2015/11/20報 














 2015/11/21報 






















 2015/11/27報 










 2015/12/09報 
















 2015/12/10報 






 2015/12/30報 




























































 2016/01/15報 












 2016/02/07報 









【主報】 (2015/06/30-13:13)
 箱根山の噴火警戒レベルが3(入山規制)に引き上げ、ごく小規模な噴火が発生、箱根ロープウェイ・大涌谷駅付近で火山灰の降灰を確認



 気象庁は30日、神奈川県・箱根山(1438メートル)の大涌谷を調査した結果、ごく小規模な噴火が起きていたと発表した。これを受け、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げた。

 大涌谷周辺の想定火口域から700メートル以内では小規模な噴火に伴い、大きな噴石が飛散する恐れがあり、警戒が必要。

 大涌谷では29日の調査で地滑り跡が見つかり、新たな場所から蒸気が噴出していた。その周辺のほか、箱根ロープウェイ・大涌谷駅付近で30日、火山灰の降灰を確認した。

 29日の昼すぎには白っぽい粒子状の降下物が確認されたが、気象庁は蒸気で土砂が噴き上げられたと発表していた。

 29日朝にはマグマや熱水などの動きが原因と推定される火山性微動を約5分間観測。その後地震が増え、30日午前には箱根町湯本で震度3の揺れが2回あった。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201506/2015063000468&g=soc

【前報】 (2015/06/29-22:54)
 気象庁機動観測班、箱根山の大涌谷近くで車の窓ガラスに白っぽい粒子状の降下物を確認したと発表



 気象庁は29日、神奈川県・箱根山の大涌谷近くで機動観測班が同日午後0時45分ごろ、車の窓ガラスに白っぽい粒子状の降下物を確認したと発表した。その後の調査で、大涌谷で地滑りの跡が見つかり、新たに蒸気が噴出した場所から土砂が噴き上げられたと推定された。

 空振計や地震計のデータからも噴火は確認できなかった。降下物があったのは大涌谷の北約1.2キロの上湯場付近の県道。神奈川県温泉地学研究所にも、箱根ロープウェイ・早雲山駅や強羅駅の近くで同様の降下物があったと通報が入った。

 気象庁は大涌谷周辺を対象とする噴火警戒レベル2(火口周辺規制)を維持しているが、箱根山では29日午前7時32分から約5分間、マグマや熱水の動きによる火山性微動を観測した。微動を捉えたのは2010年11月の観測開始以来、初めて。

 傾斜計でも一時的な山体の膨張が示されたほか、火山性地震が午後8時までに140回と増加。このうち午前9時4分ごろと午後0時7分ごろには箱根町湯本で体に感じる震度1の揺れを観測した。

 神奈川県によると、大涌谷付近では午後6時ごろ、蒸気が高さ200~300メートルまで勢いよく噴出しているのが確認された。

 気象庁の小久保一哉火山活動評価解析官は「今後、微動の頻発がなければ一時的な活動の高まりと考えられる」と話した。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201506/2015062900884&g=soc

【前報】 (2015/06/30-11:32)
 箱根山で火山性地震活発、箱根町湯本で震度3の揺れを2度観測



 神奈川県の箱根山では30日も火山性地震が活発に続いた。気象庁によると、午前6時56分ごろと同10時32分ごろの2回、箱根町湯本で震度3の揺れを観測した。6時56分ごろの地震のマグニチュード(M)は3.3(速報値)で、火山活動が活発化した4月26日以降で最大。

 箱根山では6月29日朝にマグマや熱水の動きが原因と推定される火山性微動を約5分間観測し、地震も増えた。大涌谷で起きた地滑りで蒸気が新たな場所から噴出し、噴き上げられた土砂の粒子が周囲に降った。

 気象庁は大涌谷周辺を対象として噴火警戒レベル2(火口周辺規制)を維持。火山性地震の多発を受け、噴火の可能性が高まっているか検討している。

 箱根町湯本では29日に震度1を観測する地震が3回あった。30日は午前6時から11時までに震度3が2回、震度2が3回、震度1が5回あった。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201506/2015063000108&g=soc

【前報】 (2015/06/30-13:08)
 政府、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置



 政府は30日昼、JR東海道新幹線内の火災と神奈川県・箱根山の噴火を受け、首相官邸の危機管理センター内にそれぞれについての情報連絡室を設置した。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201506/2015063000501&g=pol

【続報】 (2015/06/30-18:33)
 箱根山、大涌谷付近のさまざまな場所から白煙が噴出



 ごく小規模な噴火が確認された神奈川県・箱根山の大涌谷。30日午後、上空からは谷のあちこちで白い煙が勢いよく噴き上がり、一つの大きな煙となって山の上部を覆い隠す様子が確認できた。

 白煙は、大涌谷そばにある観光施設の直下から数百メートルにわたりさまざまな場所から噴出。音や臭いは上空では感じられなかったが、山肌に沿って立ち上る煙からは、火山活動が活発化している様子がうかがえた。

 谷の北東側の森林は広範囲にわたり白っぽく見え、うっすらと火山灰をかぶったようだった。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201506/2015063000915&g=soc

【続報】 (2015/06/30-18:54)
 気象庁、大涌谷で起きたごく小規模な噴火について、水蒸気噴火と推定されると発表、箱根山で常時観測を始めた2010年11月以降、噴火の確認は初



 気象庁は30日、神奈川県・箱根山(1438メートル)の大涌谷で起きたごく小規模な噴火について、水蒸気噴火と推定されると発表した。同庁が箱根山で常時観測を始めた2010年11月以降、噴火の確認は初めて。噴石は40~50メートル飛散したという。

 箱根町は、気象庁が噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げたことに伴い、大涌谷の中心から約300メートルだった避難指示範囲を約1000メートルに拡大。同町によると、この範囲内の住宅や旅館、保養所などに最大で46人が居住している可能性がある。同町は避難所を開設したが、これまでのところ避難した人はいないという。

 気象庁によると、噴火の発生日時は不明だが、29日夜から30日朝の間とみられる。同庁の職員が30日午前10時ごろ、箱根ロープウェイの大涌谷駅付近で降灰を確認した。

 また、大涌谷で蒸気が出る噴気孔の周辺に噴出物がたまり、盛り上がった形状をしているのが見つかった。気象庁の北川貞之火山課長は30日午後の記者会見で「注意深く監視する必要がある」と指摘。一方で、「大規模な噴火につながるとは今の時点で考えていない」と述べた。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201506/2015063000832&g=soc

【続報】 (2015/06/30-18:57)
 箱根町、避難指示範囲を大涌谷中心から1000メートルに拡大、温泉管理会社も避難



 神奈川県・箱根山の噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げられたことを受け、箱根町は避難指示範囲を大涌谷中心から約1000メートルにまで広げた。町によると、区域内には人が居住している可能性がある建物として一般住宅2棟、旅館の従業員寮1棟、事業所1棟、保養所や寮など9棟が存在しているという。

 この事業所は、周辺約400の宿泊施設などに温泉を供給している「箱根温泉供給」。同社の男性従業員によると、30日午後0時半ごろに町から「避難してください」と連絡があり、直ちに準備に取りかかった。

 従業員25人総がかりで重要書類など最低限必要な物を会社の車に積み込み、区域外にある関連会社の宿泊施設に運び込んだという。男性は「2日ほど前まで『そろそろレベル1に引き下げかね』なんて話をしていたのに。これがいつまで続くのか、大変としか言いようがない。早く元の状態に戻りたい」と嘆いた。

 町では、防災行政無線や職員が直接電話をかけるなどして避難を呼び掛けており、箱根登山鉄道強羅駅近くの高齢者福祉施設を避難所として開設した。運休中の箱根ロープウェイに代わる交通機関として5月中旬から運行していたバスも運休を決定した。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201506/2015063000954&g=soc

【続報】 (2015/07/01-18:59)
 2日連続で、ごく小規模噴火、空振計が微小な空気の振動を繰り返し観測



 気象庁は1日、神奈川県・箱根山の大涌谷で同日早朝、ごく小規模な噴火が再び起きたとみられると発表した。午前5時すぎ、箱根ロープウェイ・大涌谷駅近くに設置されたカメラの前の窓ガラスに火山灰が付着したほか、空振計で微小な空気の振動が繰り返し観測された。

 火山灰が噴出したのは6月29日に見つかった新たな噴気孔で、29日夜から30日午前にかけての最初の噴火と同じ。噴火ではあるが、蒸気に火山灰が混ざった程度と推定される。

 火山で噴煙が出る穴は「火孔(かこう)」と呼ばれるが、気象庁の小久保一哉火山活動評価解析官は新たな噴気孔について、本格的な噴火が起きるまで火孔と呼ばない考えを明らかにした。

 火山性地震は前日より大幅に減少した。ただ、今後大きな噴石の飛散を伴う噴火が起きる恐れがあり、気象庁は噴火警戒レベル3を維持。大涌谷から約1キロ以内の立ち入り規制が続いている。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201507/2015070100858&g=soc

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