神戸連続児童殺傷事件の加害男性が「元少年A」の筆名で手記を執筆、太田出版から発売、遺族は出版中止と本の回収を求める


0295_Kobe_renzoku_jidou_sassyou_jiken_sakakibaraseito_zekka_201506_01.jpg

0295_Kobe_renzoku_jidou_sassyou_jiken_sakakibaraseito_zekka_201506_b_01.jpg

0295_Kobe_renzoku_jidou_sassyou_jiken_sakakibaraseito_zekka_201506_b_02.jpg

0295_Kobe_renzoku_jidou_sassyou_jiken_sakakibaraseito_zekka_201506_b_03.jpg

0295_Kobe_renzoku_jidou_sassyou_jiken_sakakibaraseito_zekka_201506_b_04.jpg

0295_Kobe_renzoku_jidou_sassyou_jiken_sakakibaraseito_zekka_201506_b_05.jpg

0295_Kobe_renzoku_jidou_sassyou_jiken_sakakibaraseito_zekka_201506_b_06.jpg

0295_Kobe_renzoku_jidou_sassyou_jiken_sakakibaraseito_zekka_201506_b_07.jpg

0295_Kobe_renzoku_jidou_sassyou_jiken_sakakibaraseito_zekka_201506_b_08.jpg

【主報】 (2015/06/10-15:39)
 神戸連続児童殺傷事件の加害男性が「元少年A」の筆名で手記を執筆、太田出版から発売、遺族は出版中止と本の回収を求める



 神戸市須磨区で1997年に起きた連続児童殺傷事件の加害男性(32)が「元少年A」の筆名で手記を書き、「絶歌」の書名で10日に発売された。

 同書は太田出版(東京都新宿区)が発行し、約300ページ。加害男性は同書で事件前後の心境や社会復帰後の状況などを記し、最後に「被害者のご家族の皆様へ」として謝罪の言葉を述べている。

 太田出版の岡聡社長によると、今年3月上旬、加害男性が「原稿を見てください」と同社を訪れ、原稿を渡した。以後、社内で出版の是非について検討してきたという。岡社長は「少年犯罪について本人の心境を当事者が語るケースは皆無に近い。全体を読んで事件について考えるきっかけになれば」と話した。

 出版を受け、殺害された土師淳君=当時(11)=の父守さん(59)は「私たちの思いを踏みにじるもの。文字だけの謝罪であり、遺族に対して悪いことをしたという気持ちが無い」とし、出版中止と本の回収を求めるコメントを弁護士を通じて出した。

 当時14歳だった男性は97年2月から5月にかけ、小学生計5人を相次いで襲撃。小4女児と小6の土師君を殺害し、3人に重軽傷を負わせた。事件は刑事罰対象年齢を16歳から14歳に引き下げる少年法改正のきっかけとなった。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201506/2015061000599&g=soc

【続報】 (2015/06/16-12:42)
 京王線沿線を中心に首都圏西部で38店舗を展開する啓文堂書店、手記の販売を自粛



 京王線沿線を中心に首都圏西部で38店舗を展開する啓文堂書店は16日、1997年に神戸市で起きた連続児童殺傷事件の加害男性(32)が「元少年A」名義で出版した手記「絶歌」(太田出版)の販売を自粛したことを明らかにした。

 各店を運営する京王書籍販売によると、入荷後に社内で内容を協議。遺族の心情に配慮し自粛を決めた。客からの注文も受け付けていないという。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201506/2015061600424&g=soc

»  書き込む :0


意見・感想・議論

post
Comment form

トラックバック

Trackback URL