太陽の磁気嵐の影響で、赤色が特徴的な「低緯度オーロラ」が出現、世界各地で観測


0292_red_Aurora_teiido_jikiarashi_201506_01.jpg

0292_red_Aurora_teiido_jikiarashi_201506_02.jpg

0292_red_Aurora_teiido_jikiarashi_201506_03.jpg

0292_red_Aurora_teiido_jikiarashi_201506_04.jpg

0292_red_Aurora_teiido_jikiarashi_201506_05.jpg

0292_red_Aurora_teiido_jikiarashi_201506_06.jpg

【主報】 (2015/06/25-18:26)
 太陽の磁気嵐の影響で、赤色が特徴的な「低緯度オーロラ」が出現、世界各地で観測



 6月22日夜に生じた巨大な磁気嵐のため、世界各地で、赤色が特徴的な「低緯度オーロラ」が出現した。ISSの宇宙飛行士も、この見事な赤いオーロラを写真に収めた。

 この日の磁気嵐のスケールは、5段階の上から2番目にあたる「G4」だった(一番上の「G5」になると、送電網に障害がおこり停電することもあるとされる)。

 オーロラは、太陽から吹き出した荷電粒子が地球の磁界に入ったときの相互作用によって発生する。この日のオーロラは大規模だったため、国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士スコット・ケリーは、印象的な赤と緑の帯をもつこのオーロラを、船内の眺めのいい場所から撮影した。

 また、北米のさまざまな地域や欧州北部では、街の光が少ないため、とても鮮やかなオーロラの光を目にすることができた。

 これほどの規模のオーロラが前回現れたのは2015年3月17日。そのときは、太陽嵐による見事な光のショウを、南は米国のニューメキシコ州に至るまで見ることができた(北海道でも11年ぶりにオーロラが観測された)。

産経ニュース
http://www.sankei.com/wired/news/150625/wir1506250002-n1.html

»  書き込む :0


意見・感想・議論

post
Comment form

トラックバック

Trackback URL