早稲田大学に標的型メールによるサイバー攻撃、3300人分の個人情報が流出、約半年間感染に気付かず


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【主報】 (2015/06/22-18:34)
 早稲田大学に標的型メールによるサイバー攻撃、3300人分の個人情報が流出、約半年間感染に気付かず



 早稲田大は22日、事務用のパソコンが標的型メールによるサイバー攻撃で不正なプログラムに感染し、少なくとも約3300人分の個人情報が流出したと発表した。同大は約半年間感染に気付いておらず、別のパソコンにも被害が広がっていた。同大は「情報管理やセキュリティー対策を強化する」と謝罪した。

 同大学によると、昨年12月、事務の職員1人が健康保険組合を装うメールを開き、所属部署のパソコンが不正プログラムに感染した。職員は感染に気付かず、被害は他の部署のパソコンにも拡大。卒業生を含む学生と職員の個人情報が入った事務用の管理サーバーのパスワードも盗まれていた。

 今月5日に外部から情報流出を指摘されて発覚し、大学側は19日に外部との通信を遮断した。これまで3300人分の氏名やメールアドレスのデータの外部送信が確認されたが、不審な連絡などの被害情報はないという。

 このほか同大は、幹部のスケジュール管理サイトが今月1日に攻撃を受け、14人分の携帯電話番号などが流出した恐れがあることも発表。担当者が対策ソフトの更新を怠っていたという。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201506/2015062200722&g=soc

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