東京海上ホールディングス、米保険大手HCCインシュアランス・ホールディングスを75億ドルで買収、国内保険会社による海外企業の合併・買収としては過去最大の額


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【主報】 (2015/06/10-19:43)
 東京海上ホールディングス、米保険大手HCCインシュアランス・ホールディングスを75億ドルで買収、国内保険会社による海外企業の合併・買収としては過去最大の額



 東京海上ホールディングスは10日、米保険大手のHCCインシュアランス・ホールディングスを約75億ドル(約9400億円)で買収すると発表した。日米金融当局の認可などを得た上で、年内に完全子会社化する。買収額は国内保険会社による海外企業の合併・買収(M&A)で過去最大。国内損保市場は人口減少などで頭打ちとなっており、海外事業の拡大により収益力向上を目指す。

 HCCは、傘下に損害保険会社や生命保険会社などを抱え、役員賠償責任保険や農業保険といった特殊なリスクに備える商品に強みを持つ。記者会見した永野毅社長は「専門性の高い保険によってグループの収益性を高めたい」と、大型買収の狙いを説明した。

 東京海上は国内の大手損保グループ3社の中でも海外M&Aに積極的。2008年には米損保フィラデルフィアを約47億ドル(当時のレートで約5000億円)で買収している。HCC買収により、グループ全体の利益に占める海外保険事業の割合は38%から46%に上昇する。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201506/2015061000634&g=eco

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