中国、領有権問題をかかえる南シナ海の南沙諸島で灯台の建設開始を発表、航行の安全性を向上させるためと主張










【2015/10/21最新】 【主報】 (2015/05/26-21:28)
 中国、領有権問題をかかえる南シナ海の南沙諸島で灯台の建設開始を発表、航行の安全性を向上させるためと主張



 中国政府は26日、南シナ海の南沙諸島で大型の灯台の建設を始めたと発表し、一連の埋め立てが平和利用目的だと強調するねらいがありそうです。

 各国が領有権を争う、南シナ海の南沙諸島、英語名・スプラトリ-諸島では、中国が浅瀬の埋め立てを拡大させています。

 こうしたなか、国営の新華社通信は、交通運輸省が26日、南沙諸島のクアテロン礁で灯台の起工式を行ったと伝えました。

 灯台はクアテロン礁に加えてジョンソン礁にも建設し、いずれも高さ50メートルで、照明の光は40キロ沖まで届くように設計しているということです。

 これについて、中国外務省の華春瑩報道官は26日の記者会見で、「中国による灯台の建設は国際的な責任と義務を果たす重要な措置で、この海域を通る船舶の誘導に高い効果があり、南シナ海の航行の安全性が大いに向上する」と述べました。

 南沙諸島の浅瀬の埋め立てについて、国際社会では中国が新たな軍事拠点を構築しようとしているという見方が出ています。
 中国政府としては、灯台の建設開始を発表することで一連の埋め立てが平和利用目的だと強調するねらいがありそうです。

 南沙諸島で中国が浅瀬の埋め立てを拡大させていることについて、中国国防省の楊宇軍報道官は「主権の観点でいえば、中国が南沙諸島で展開している工事は全国各地で行っている工事と何ら変わりはない。南沙諸島での建設工事は軍事防衛機能の必要性を満たすためであり、民間が求めるサービスのためでもある」と述べて、埋め立てを正当化し、国際社会の懸念や批判は 当たらないという立場を強調しました。

NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150526/k10010092611000.html

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