維新の党、新代表に松野頼久氏が選出、幹事長に柿沢未途氏を起用、党内に結束を呼び掛け
















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【主報】 (2015/05/19-21:50)
 維新の党、新代表に松野頼久氏が選出、幹事長に柿沢未途氏を起用、党内に結束を呼び掛け



 維新の党は19日午後、江田憲司代表の辞任を受け、国会内で両院議員総会を開き、松野頼久幹事長(54)を新代表に選出した。松野氏は、党運営の要となる後任の幹事長に柿沢未途政調会長(44)を指名した。民主党との連携に前向きな松野氏が代表に就いたことで、来年夏の参院選をにらみ、民主党と維新を軸とした野党再編が進む可能性が出てきた。

 松野氏は総会後の就任記者会見で、野党再編について「必ず国民から強い野党が必要だという声が上がってくる時期があると思うので、そのときにはしっかり結集できるように準備したい」と述べ、自民党に対抗する野党勢力の構築に意欲を示した。

 総会では、松野氏以外に立候補はなく、全会一致で選出された。これを受け、松野氏はあいさつで「わが党にとって危機的な状況だ。一致団結してこの難局を乗り切り、われわれの改革を行う態勢を組む力を貸してもらいたい」と結束を呼び掛けた。代表に就任した松野氏は20日の党首討論に初参加し、安倍晋三首相との論戦に臨む。

 松野氏は、柿沢氏の後任の政調会長などの人選を進めており、21日に両院議員総会を開き、新執行部人事を正式決定する。

 江田氏は、維新が最大の政治課題に掲げてきた大阪都構想が17日の住民投票で否決された責任を取り辞意を表明。19日の執行役員会で慰留されたが固辞し、辞任が了承された。混乱の早期収拾を図るため、住民投票からわずか2日後の新代表選出となった。

 松野氏の任期は江田氏の残り任期が切れる9月末まで。9月には改めて代表選を行う。維新は大阪都構想の頓挫により、大黒柱だった橋下徹最高顧問(大阪市長)も政界引退を表明。橋下、江田両氏という「二枚看板」を失い動揺する党の立て直しが急務となる。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201505/2015051900675&g=pol

【前報】 (2015/05/19-19:32)
 松野新代表の会見要旨



 維新の党の松野頼久新代表が19日行った記者会見の要旨は次の通り。

 -民主党との共闘や野党再編に関する考えは。
 まずはわが党が新体制の中でしっかり有権者に根付くことが大事だ。必ず国民から強い野党が必要だという声が上がってくる時期があると思うので、そのときにはしっかり結集できるように準備したい。

 -憲法改正を軸とした安倍政権との連携は。
 国民のいろいろな疑問点を国会の中で追及するのも野党の仕事だ。野党勢力を結集し、政権交代を目指すことを今年の党大会で決議している。ただ、憲法に関しては政局を排し、胸襟を開いて話し合う用意があると常々申し上げてきた。そのスタンスを変えるつもりはない。

 -橋下徹最高顧問(大阪市長)の引退表明で難しい状況にあるが。
 橋下氏という偉大な政治家の引退表明は党にとって大変厳しいが、政党は執行部、代表が代わりながら進化していくものだ。橋下氏の思いを発展させるべく努力したい。道州制、一院制、首相公選制など統治機構改革の旗を下げるつもりはない。

 -安全保障関連法案に対するスタンスは。
 政府から丁寧に審議しようというものが伝わってこない。充実した審議を求めていきたい。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201505/2015051900864&g=pol

【前報】 (2015/05/19-19:54)
 松野頼久新代表、改憲論議について柔軟に対応する考えを示す



 維新の党の松野頼久新代表は19日の就任記者会見で、憲法改正をめぐる安倍政権との連携について「憲法に関しては政局を排し、胸襟を開いて話し合う用意があると常々申し上げてきた。そのスタンスを変えるつもりはない」と述べ、改憲論議には柔軟に対応する考えを示した。その上で「われわれの意見をしっかり取り入れてもらえるよう、いろいろな議論をしていきたい」と語った。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201505/2015051900886&g=pol

【続報】 (2015/05/20-13:23)
 国対委員長は馬場伸幸氏が留任



 維新の党の松野頼久代表は20日、新執行部人事について、馬場伸幸国対委員長(50)を留任させることを決めた。国会が開会中であることから継続性を重視し続投させる。松野氏は同日中に政調会長など幹部人事の骨格を固め、21日の両院議員総会で了承を得て、新執行部を発足させる方針。 

 幹事長には旧結いの党出身の柿沢未途政調会長の就任が既に内定している。大阪都構想が実現せず、橋下徹大阪市長に近い「大阪系」の動揺を抑えるため、橋下氏側近の馬場氏を続投させることで党内バランスに配慮した。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201505/2015052000414&g=pol

【続報】 (2015/05/20-19:34)
 新政調会長に今井雅人氏を起用、総務会長は片山虎之助氏が留任



 維新の党の松野頼久代表は20日、新執行部人事について、幹事長に就く柿沢未途政調会長の後任に今井雅人政調会長代理(53)を起用する方針を決めた。片山虎之助総務会長(79)は続投させる。既に続投が内定している馬場伸幸国対委員長を含めて21日の両院議員総会で了承され、松野新体制が発足する見通しだ。

 政調会長に就く今井氏は民主党出身。柿沢氏は旧結いの党の出身、馬場氏は橋下徹大阪市長に近い「大阪系」で、松野氏は党内バランスを考慮した。橋下氏には最高顧問にとどまるよう求める考えだ。 

 また、選対委員長に松浪健太幹事長代行、幹事長代行に松木謙公衆院議員がそれぞれ内定した。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201505/2015052000854&g=pol

【続報】 (2015/05/21-12:16)
 維新の党、執行役員会で新たな執行部人事を了承、橋下徹最高顧問と松井一郎顧問は続投



 維新の党は21日午前、国会内で執行役員会を開き、新たな執行部人事を了承した。幹事長に柿沢未途政調会長、後任の政調会長に今井雅人政調会長代理を起用。片山虎之助総務会長と馬場伸幸国対委員長は留任した。橋下徹最高顧問(大阪市長)、松井一郎顧問(大阪府知事)の続投も決まった。

 維新はこの後、両院議員総会を開き、松野頼久代表が新体制を報告。松野氏は「第2世代が育ってほしいということで、いろんな経験を積んでもらいたいとの思いを込めた」と人事の狙いを語った。

 総会後、松野氏は記者会見し、「改革政党であることを前面に打ち出したい。身を切る改革を自分たちからやる姿勢を継続したい」と強調した。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201505/2015052100046&g=pol

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