20世紀最高のバレリーナと称されたロシアのマイヤ・プリセツカヤさん、心臓発作のため89歳で死去、70歳までダンサーとして舞台を踏む


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【主報】 (2015/05/03-07:55)
 20世紀最高のバレリーナと称されたロシアのマイヤ・プリセツカヤさん、心臓発作のため89歳で死去、70歳までダンサーとして舞台を踏む



 【モスクワ時事】タス通信によると、現代最高のバレリーナと称された旧ソ連・ロシアのマイヤ・プリセツカヤさんが2日、心臓発作のため、滞在先のドイツで死去した。89歳だった。所属したボリショイ劇場が明らかにした。

 1925年11月20日、モスクワに生まれた。バレエ学校卒業とともに、43年にボリショイ劇場に入団し、プリマとして活躍。父親がスターリン政権下の38年に粛清され、自身も一時、海外公演が許されなかった。それでも「瀕死(ひんし)の白鳥」など舞台の優美さから「20世紀最高のバレリーナ」と名声を博した。

 58年に作曲家ロジオン・シチェドリン氏と結婚。東西冷戦のさなかも、海外での公演や芸術監督を通じ、世界のバレエ界に絶大な影響を与えた。ボリショイ劇場を65歳で引退した後、70歳になってもダンサーとして舞台を踏んだ。

 これまでに38回訪日。日本バレエ界の育成・発展への貢献が認められ、2011年秋の叙勲で旭日中綬章を受章した。モスクワの日本大使館で12年2月に行われた伝達式では「特別な関係にある日本を心から愛しており、私にとって大きな意味がある」と語っていた。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201505/2015050300015&g=obt

【続報】 (2015/05/04-05:14)
 プリセツカヤさんの葬儀、親族・友人だけによる密葬へ



 【モスクワ時事】旧ソ連・ロシアを通じ「20世紀最高のバレリーナ」と称賛され、2日に89歳で死去したマイヤ・プリセツカヤさんの葬儀について、所属していたモスクワのボリショイ劇場は3日、最後に暮らしたドイツで親族・友人だけによる密葬が行われると発表した。

 劇場のウリン総支配人によると、遺言に基づき火葬に付される。夫で作曲家のロジオン・シチェドリン氏(82)の存命中は遺骨を保管し、後に夫妻共にロシアの大地に散骨する。東方正教の影響が強いロシアでは土葬が一般的。

 ボリショイ劇場では3日のバレエ公演前、観客が黙とう。劇場前には献花台が置かれた。90歳の誕生日となるはずだった11月20日には、追悼公演が行われる。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201505/2015050400016&g=int

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