箱根山、噴火警戒レベルを2に引き上げ、箱根町の大涌谷周辺の立ち入りを規制、小規模な水蒸気噴火が起きる可能性、箱根ロープウェイが全線運休
































































































































































































































































































































































































【主報】 (2015/05/06-15:28)
 箱根山、噴火警戒レベルを2に引き上げ、箱根町の大涌谷周辺の立ち入りを規制、小規模な水蒸気噴火が起きる可能性、箱根ロープウェイが全線運休



 気象庁は6日朝、箱根山(1438メートル)に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げた。神奈川県箱根町の大涌谷周辺では小規模な水蒸気噴火が起きる可能性があり、立ち入りを規制。大きな噴石(直径50センチ程度)の飛散に警戒し、風下側では小さな噴石や火山灰にも注意する必要がある。

 箱根町は大涌谷付近に避難指示を発令。直径約1キロの規制区域内に箱根ロープウェイの大涌谷駅があり、全線運休となった。県道734号は大涌谷三差路で通行止め。ハイキングコースなどは4日朝から規制されている。箱根山の噴火警戒レベルは2009年3月に導入され、2への引き上げは初めて。

 箱根山では今年4月26日から大涌谷付近を震源とする火山性地震が増え、箱根町湯本では体に感じる震度1を5月5日午前6時台に2回、午後9時13分に1回観測した。この夜の地震のマグニチュードは2.6と最も大きかった。

 気象庁の北川貞之火山課長は記者会見で、「5日朝の地震の震源は浅かったが、夜は深さ約5キロとやや深かった。地下の熱水活動がさらに不安定になり、01年に群発地震が起きた当時と同様の活動になると予想されるため、引き上げを決めた」と説明した。

 4日と5日の現地調査では、大涌谷の温泉施設から蒸気が勢いよく噴出していた。しかし、マグマの上昇を示す観測データはなく、住民避難が必要になるような大きな噴火が起きるとはみていないという。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201505/2015050600050&g=soc

【続報】 (2015/05/07-15:54)
 箱根町と旅館組合が今後の対応を協議、旅行のキャンセルが今後本格化することを危惧



 噴火への警戒が続く箱根山のある神奈川県箱根町は7日、地元の旅館組合幹部らと今後の対応を協議した。会見した箱根温泉旅館協同組合の鈴木茂男理事長(64)は「立ち入り規制エリアは噴煙地を中心に半径約300メートルの区域。エリア外では通常通り観光できる」と訴えた。

 町によると、ゴールデンウイーク期間中の観光客数は、例年と比べ、大きな変化はなかったという。ただ、鈴木理事長は「旅行のキャンセルなどの問い合わせは、今後本格化するのでは」と危惧。「逆境の中で箱根を盛り上げるため、町や組合が『オール箱根』の態勢で臨むべきだ」などと語った。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201505/2015050700470&g=soc

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意見・感想・議論

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  1. 重大ニュースまとめ@名無しさん 2015/05/07(木) 18:54:24
    寧ろ観光に行くなら今かね
    宿泊費安くなってそう
  2. 重大ニュースまとめ@名無しさん 2015/05/15(金) 05:44:58
    吹き出す蒸気を観れるのは今だけかもしれんしな
    (自己責任でお願いします
  3. 重大ニュースまとめ@名無しさん 2015/05/19(火) 22:07:59
    これが日常になっていくんだろうなー
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