熊野古道の名所にある「円座石」を覆っていた苔がなくなり岩肌が剥き出しに、人為的に削られた可能性も


0218_Kumanokodou_Waroudaishi_koke_nakunaru_201504_01.jpg

0218_Kumanokodou_Waroudaishi_koke_nakunaru_201504_02.jpg

0218_Kumanokodou_Waroudaishi_koke_nakunaru_201504_03.jpg

0218_Kumanokodou_Waroudaishi_koke_nakunaru_201504_04.jpg

0218_Kumanokodou_Waroudaishi_koke_nakunaru_201504_05.jpg

0218_Kumanokodou_Waroudaishi_koke_nakunaru_201504_06.jpg

0218_Kumanokodou_Waroudaishi_koke_nakunaru_201504_07.jpg

0218_Kumanokodou_Waroudaishi_koke_nakunaru_201504_08.jpg

0218_Kumanokodou_Waroudaishi_koke_nakunaru_201504_09.jpg

0218_Kumanokodou_Waroudaishi_koke_nakunaru_201504_10.jpg

0218_Kumanokodou_Waroudaishi_koke_nakunaru_201504_11.jpg

0218_Kumanokodou_Waroudaishi_koke_nakunaru_201504_12.jpg

0218_Kumanokodou_Waroudaishi_koke_nakunaru_201504_13.jpg

0218_Kumanokodou_Waroudaishi_koke_nakunaru_201504_14.jpg

0218_Kumanokodou_Waroudaishi_koke_nakunaru_201504_15.jpg

0218_Kumanokodou_Waroudaishi_koke_nakunaru_201504_16.jpg

【主報】 (2015/04/27-06:44)
 熊野古道の名所「大雲取越」にある「円座石」を覆っていた苔がなくなり岩肌が剥き出しに、人為的に削られた可能性も



 世界遺産の熊野古道「大雲取越(おおぐもとりごえ)」にある名所、円座石(わろうだいし)=和歌山県新宮市熊野川町=を覆っていた苔(こけ)がなくなり、茶色の石がむき出しになっている。原因ははっきりしないが、人為的に削り取られた可能性があり、市教委は困惑している。

 大雲取越は、中辺路ルートの一部で、熊野那智大社(那智勝浦町)から新宮市熊野川町小口までを結ぶ約14・5キロ。円座石は大雲取登り口から徒歩約20分。幅3・5メートル、高さ1・5メートル。円座とは座布団のことで、熊野三山の神々がこの石に座って談笑したという伝説が残る。石には本宮を表す「阿弥陀仏」、新宮の「薬師仏」、那智の「観音仏」がそれぞれ梵字(ぼんじ)で刻まれている。

 円座石は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」のコアゾーン(登録資産)ではないが、バッファーゾーン(緩衝地帯)に含まれている。苔むした姿で知られ、古道を歩く人たちの人気を集めてきた。

 その苔が姿を消しているのがわかったのは昨年12月初旬。熊野古道の「語り部」が見つけ、田辺市本宮町の県世界遺産センターに届け出た。管理する新宮市教委に連絡があったのは今年2月ごろという。

 市教委の文化財担当者は「前のように苔が生えるのはいつになるかわからない。人為的であれば、許し難い。文化財は大切にしてほしい」と話している。(杉山敏夫)

朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASH4S5DCWH4SPXLB00N.html

»  書き込む :2


意見・感想・議論

post
  1. 重大ニュースまとめ@名無しさん 2015/05/01(金) 12:11:34
    水槽愛好家の仕業とかかね?
  2. 重大ニュースまとめ@名無しさん 2015/05/07(木) 18:50:13
    ブラックなオークションで売られたりするのかね?
Comment form

トラックバック

Trackback URL