リニア実験線、時速603キロの高速走行に成功、有人列車の世界最高速度記録を更新、2027年の開業を目指す


0208_SCMAGLEV_linear_motor_car_sekai_saisoku_603kmh_201504_02.jpg

0208_SCMAGLEV_linear_motor_car_sekai_saisoku_603kmh_201504_03.jpg

0208_SCMAGLEV_linear_motor_car_sekai_saisoku_603kmh_201504_04.jpg

0208_SCMAGLEV_linear_motor_car_sekai_saisoku_603kmh_201504_05.jpg

0208_SCMAGLEV_linear_motor_car_sekai_saisoku_603kmh_201504_b_01.jpg

0208_SCMAGLEV_linear_motor_car_sekai_saisoku_603kmh_201504_b_03.jpg

0208_SCMAGLEV_linear_motor_car_sekai_saisoku_603kmh_201504_b_04.jpg

0208_SCMAGLEV_linear_motor_car_sekai_saisoku_603kmh_201504_b_05.jpg

【主報】 (2015/04/21-12:11)
 リニア実験線、時速603キロの高速走行に成功、有人列車の世界最高速度記録を更新、2027年の開業を目指す



 JR東海は21日、山梨県のリニア実験線(全長42.8キロ)で有人のリニア高速走行試験を実施し、世界最高速度の時速603キロを達成したと発表した。リニアは16日に同590キロを記録し、11年4カ月ぶりに世界記録を更新したばかり。

 同社によると、試験は7両編成の新型車両「L0(エルゼロ)系」で実施した。同県笛吹市から上野原市に向かう途中のトンネル内で午前10時50分ごろ、時速600キロを上回る速度で約10秒間走った。

 2027年の開業を目指すリニア中央新幹線は、最高時速約500キロで営業運転する予定。新記録への挑戦は開業に向け必要なデータを取得し、技術に磨きを掛けるのが目的。時速600キロの走行で車両などに掛かる空気抵抗や振動などのデータを得て、設計に生かすという。

 実験センターの遠藤泰和所長は「超電導リニアシステムは超高速になるほど(理論的には)安定性がある。一層乗り心地が良くなったと思う」と話した。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015042100332&g=soc

【前報】 (2015/04/16-17:01)
 リニア実験線、時速590キロの高速走行に成功、有人列車の世界最高速度581キロを11年4カ月ぶりに更新



 JR東海は16日、山梨リニア実験線(全長42.8キロ)で同日、時速590キロの高速走行に成功したと発表した。この実験線で2003年12月に記録した有人列車の世界最高速度(581キロ)を11年4カ月ぶりに更新した。今月21日には、時速600キロでの走行に挑戦する。

 同社は、東京(品川)-名古屋のリニア中央新幹線を27年に開業させる計画で、準備工事に昨年12月着手した。営業運行の最高時速は500キロの予定だが、空気抵抗や振動の影響を詳細に調べるため、より高速での走行試験を行っている。600キロを超える速度での試験は当面予定していない。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015041600651&g=etm

»  書き込む :0


意見・感想・議論

post
Comment form

トラックバック

Trackback URL