統一地方選前半戦、10道県知事選で現職が全員当選、与野党対決となった北海道と大分では与党候補者が当選、大阪府議選、大阪市議選では大阪維新の会が第1党を維持
























































【主報】 (2015/04/13-08:13)
 統一地方選前半戦、10道県知事選で現職が全員当選、与野党対決となった北海道と大分では与党候補者が当選、大阪府議選、大阪市議選では大阪維新の会が第1党を維持



 統一地方選前半戦となる10道県知事選と5政令市長選、41道府県議選、17政令市議選が12日投開票され、知事選では現職全員が当選した。与野党対決となった北海道と大分は、自民、公明両党が推す現職がともに4選。道府県議選(総定数2284)では自民党が追加公認を除き1153議席を確保し、1991年の統一選以来24年ぶりに過半数を占めた。

 知事選のうち北海道は現職の高橋はるみ氏(61)が、民主など4党が支援するフリーキャスターの佐藤のりゆき氏(65)との一騎打ちを制した。女性知事の4選は初めて。大分は現職の広瀬勝貞氏(72)が、民主党国会議員が後押しする前大分市長の釘宮磐氏(67)を退けた。

 同じく与野党対決となった札幌市長選では、民主などが推す前副市長の秋元克広氏(59)が、自民が擁立した元総務官僚の本間奈々氏(45)らを抑え初当選した。

 道府県議選では、自民が来年夏の参院選に向け弾みをつけた一方、反転攻勢を狙った民主は264議席にとどまり、現有議席の317を大きく下回った。共産は111人で、前回(80人)から議席を伸ばした。公明は169人、社民は31人だった。

 「諸派」扱いとなる地域政党「大阪維新の会」は、「大阪都」構想が争点となった府議選(定数88)で42人、市議選(同86)で36人が当選し、それぞれ第1党を維持した。

 道府県議選の当選者のうち、女性は207人で2007年統一選の190人を上回り、過去最多となった。

 政令市議選(総定数1022)は、自民301、公明174、共産136、民主126などとなった。公明は大阪市議選で落選者が出て、全員当選の目標は達成できなかった。熊本市議選は最後の議席を争う2候補の得票が同数となり、14日にくじ引きで当選者を決める。 

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015041300079&g=pol

【前報】 (2015/04/03-13:34)
 自由民主党は前回の1244人を上回る1319人を擁立、民主党は前回の571人の大きく下回る345人の擁立にとどまる



 統一地方選前半戦の41道府県議選と17政令市議選が3日、告示された。選挙戦では、安倍政権が掲げる「地方創生」や経済政策「アベノミクス」などに対する評価が問われる。立候補の届け出は午後5時に締め切られ、既に告示された10道県知事選や5政令市長選とともに12日に投開票される。

 来年夏の参院選に向け、与党が支持基盤を強化するのか、野党が反転攻勢につなげるのかが焦点。自民党が1991年の統一選以来、24年ぶりに改選議席の過半数を獲得できるか注目される。

 道府県議選は岩手、宮城、福島、茨城、東京、沖縄を除く41道府県で実施。政令市議選は仙台、静岡、北九州以外の17市で行われる。

 午後1時現在、道府県議選(総定数2284)には3267人が届け出た。最終的な平均競争率は前回の1.48倍より下がりそうだ。無投票当選も増え、総定数に占める割合が過去最高となる可能性がある。

 党派別では、自民が1319人を擁立し、前回(1244人)を上回った。一方、民主は345人で、前回(571人)の6割にとどまる見通し。初の統一選となる維新の党は「大阪維新の会」として戦う大阪を除き90人を公認。公明は169人(前回172人)、共産は275人(同225人)、社民は37人(同45人)となっている。国会に議席を持たない「諸派」扱いとなる大阪維新は、「大阪都」構想の住民投票(5月17日実施)の前哨戦となる府議選に53人を擁立した。

 政令市議選(総定数1022)には1451人が立候補。最終的な平均競争率は前回の1.47倍より下がる見通しだ。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015040300047&g=pol

【前報】 (2015/04/03-21:04)
 統一地方選前半戦、道府県議選への届け出は過去最少となる3273人、501人が無投票当選



 統一地方選前半戦の41道府県議選と17政令市議選は3日午後5時、立候補届け出が締め切られた。道府県議選(総定数2284)に届け出たのは過去最少の3273人で、平均競争率は前回の1.48倍から1.43倍に下がった。無投票当選は前回の410人を大幅に上回る501人に達し、総定数に占める割合はこれまでで最も高い21.9%となった。

 既に告示された10道県知事選や5政令市長選とともに12日に投開票される。来年夏の参院選に向け、与党が支持基盤を強化するのか、野党が反転攻勢につなげるのかが焦点だ。 

 道府県議選は岩手、宮城、福島、茨城、東京、沖縄を除く41道府県で実施される。女性候補の割合は11.6%で、過去最高だった前回(10.0%)を超えた。

 党派別では、昨年12月の衆院選で圧勝した自民と躍進した共産が公認候補を増やした一方、民主は前回の6割にとどまった。維新の党傘下の地域政党「大阪維新の会」は「大阪都」構想の住民投票の前哨戦と位置付ける大阪府議選(定数88)に53人を擁立、過半数獲得を狙う。

 政令市議選には総定数1022人に対し、1477人が立候補し、無投票当選は17人。平均競争率は前回(1.47倍)を下回る1.45倍となった。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015040300738&g=pol

【前報】 (2015/04/11-17:04)
 警察庁、統一地方選をめぐる公職選挙法違反の取り締まり状況を発表、警告は3067件で、4年前の同時期より577件減少



 警察庁は11日、統一地方選をめぐる公職選挙法違反の取り締まり状況を発表した。前半戦の投票日2日前の10日までに全国の警察が行った警告は3067件で、4年前の同時期より577件(16%)減少した。同庁は「県議選を中心に無投票選挙が増えた影響が考えられる」と分析している。

 警告のうちインターネットを利用した違反は23件で2件増えた。全てが投票の依頼行為で、使われたのはフェイスブック11件、ブログ5件、ホームページ3件、ユーチューブ2件、メール2件。統一選でも今回からネットの選挙運動が一部解禁されたが、メールの2件は禁じられている支援者からの送信で、他21件は告示後であれば合法の事前運動だった。

 摘発は大阪、埼玉、神奈川、岡山の4府県警による9事件で、計9人を逮捕した。4年前より2事件と2人少ない。いずれも候補者や運動員への暴行、ポスター破りといった「自由妨害」だった。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015041100204&g=pol

【前報】 (2015/04/12-05:04)
 警察庁、公職選挙法違反で100事件の捜査に着手、200人を取り調べる予定



 全国の警察は統一地方選前半戦の投票が終了した12日夜から、公職選挙法違反事件の本格捜査に乗り出す。警察庁によると、約100事件に着手し、約200人を取り調べる予定。半数以上が買収容疑という。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015041200013&g=pol

【前報】 (2015/04/12-17:18)
 10道県知事選、名簿登録者2202万人のうち、231万人が期日前投票、



 総務省のまとめによると、12日投開票の10道県知事選の期日前投票者数は231万97人で、名簿登録者数2202万8178人(告示日前日)の10.5%だった。41道府県議選は名簿登録者数6877万3827人(同、無投票選挙区を除く)の9.9%に当たる680万1080人が期日前に投票を済ませた。統一地方選の期日前投票は今回が3回目。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015041200130&g=pol

【前報】 (2015/04/12-23:36)
 警察庁、統一地方選をめぐる公職選挙法違反で10人を逮捕



 警察庁は12日、統一地方選をめぐる公職選挙法違反事件で、同日午後10時までに全国で10人が逮捕されたと発表した。逮捕したのは大阪、埼玉、神奈川、岡山の4府県警。10人とも、候補者や運動員への暴行、ポスター破りといった「自由妨害」容疑だった。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015041200304&g=pol

【続報】 (2015/04/13-08:19)
 自由民主党候補の9割が当選、民主党は8割に届かず



 12日投開票の統一地方選前半戦の41道府県議選で、自民党は公認候補の87.4%の1153人が当選し、総定数(2284人)の50.5%に上った。総定数に占める獲得議席の割合は、自民党に次いで無所属が20.3%、民主党11.6%、公明党7.4%、共産党4.9%などとなった。民主党の獲得議席は264と自民党の2割強にしか及ばなかった。

 自民党は愛知で「過半数割れ」を解消。公明党は大阪市議選で落選者が出たが、41道府県議選では全員当選を果たした。一方、民主党の当選率は76.5%にとどまり、現有議席(317)の上積みに必要だった9割以上には届かなかった。共産党は神奈川、愛知など議席空白地帯を解消し、41道府県で議席を獲得した。

 女性は過去最高の207人が当選し、前回に続き41道府県全てで女性議員が誕生。総定数に占める割合9.1%も最高を更新した。

 一方、大阪維新の会は、「大阪都」構想の賛否を問う住民投票の前哨戦と位置付ける大阪府・市議選で第1党を維持。府議選では42議席を獲得し、都構想に反対する自民、公明、共産、民主の計40議席を上回った。市議選では維新36に対し、自民、公明、共産が計47議席を確保、民主は候補者全員が落選した。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015041300077&g=pol

【続報】 (2015/04/13-10:31)
 自由民主党、道府県議選の総定数2284議席のうち1153議席を確保、改選議席の過半数を獲得するのは1991年以来24年ぶり



 統一地方選前半戦の41道府県議選と17政令市議選は13日午前、全議席が確定した。道府県議選(総定数2284)は、自民が1153議席(追加公認除く)を確保し、1991年の統一選以来24年ぶりに改選議席の過半数を占めた。民主は264議席にとどまり、現有317議席を下回った。共産は議席を伸ばし、「空白県」を解消した。

 同時に行われた10知事選では現職が全員当選。与野党対決となった北海道、大分とも自民、公明両党支援の候補が勝利しており、前半戦は与党の堅調ぶりが目立った。

 道府県議選は岩手、宮城、福島、茨城、東京、沖縄を除く41道府県が対象。共産は111人で、前回の80人から躍進した。公明は169人、社民は31人。全当選者のうち、女性は207人で2007年統一選の190人を上回り、過去最多となった。

 政令市議選(総定数1022)は仙台、静岡、北九州を除く17市が対象。党派別では自民301、公明174、共産136、民主126などとなった。公明は大阪市議選で落選者が出て、全員当選の目標は達成できなかった。 

 橋下徹大阪市長が率いる地域政党「大阪維新の会」は、「大阪都」構想の是非を問う住民投票(5月17日実施)の前哨戦となった大阪府議選(定数88)で42人、市議選(同86)で36人が当選し、それぞれ第1党を維持した。

 熊本市議選は最後の議席を争う2候補の得票が同数となり、14日にくじ引きで当選者を決める。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015041300183&g=pol

【続報】 (2015/04/13-17:26)
 共産党、道府県議選で111議席を獲得、前回の80議席から躍進、議席数を増やすのは16年ぶり、47都道府県全てで議席獲得は史上初



 12日投開票された統一地方選前半戦の41道府県議選で、共産党は議席を前回の80から111に大きく増やした。志位和夫委員長は13日の記者会見で「2013年の参院選、昨年の衆院選に続いて重要な躍進を勝ち取れた」と成果を強調。「後半戦の市区町村議選でも必ず前進を果たしたい」と意欲を示した。

 同党は、41道府県全てで議席を確保。志位氏によると、今回選挙がなかった東京都などを含め、47都道府県全てで議席を得たのは史上初めて。道府県議選で議席を伸ばしたのは、1999年以来16年ぶりだという。

 志位氏は「勝因」について「今の安倍政権の暴走への不安や怒りを強める国民の中で、共感や支持を広げた」と分析。「保守や無党派の方々がいろんな支援の動きをしてくれた。こういう変化を余さずくみ尽くしたい」とも述べた。 

 民主党の不振に関しては「地方政治ではオール与党のケースが非常に多い。今度の知事選でも大半は相乗りだ」と語り、自民党との対立軸を示せなかったことが原因との見方を示した。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015041300662&g=pol

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意見・感想・議論

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  1. 重大ニュースまとめ@名無しさん 2015/05/01(金) 12:09:29
    日本終わってるな
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