大塚家具、創業者の会長と長女の社長が経営権をめぐり対立、株主総会で双方が相手の退任を求め委任状争奪戦を展開、社長側の取締役選任案が61%の賛成を得て承認、会長は退任


 2015/03/27報 















































 2015/07/13報 
















































 2015/08/17報 












 2015/11/18報 

















【主報】 (2015/03/27-17:40)
 大塚家具、創業者の会長と長女の社長が経営権をめぐり対立、株主総会で双方が相手の退任を求め委任状争奪戦を展開、社長側の取締役選任案が61%の賛成を得て承認、会長は退任



 創業者の大塚勝久会長(71)と長女の大塚久美子社長(47)が経営権をめぐり対立する大塚家具の株主総会が27日、東京都内で開かれ、久美子社長側の取締役選任案が承認された。双方が相手の退任を求め、委任状争奪戦を展開してきたが、勝久会長の経営権奪回はならず、退任した。総会では、社長側提案が61%の賛成を得た。

 久美子社長は総会で「このような混乱状態が生じ、お客さまにもご迷惑を掛け、本当に申し訳ない」と謝罪した。

 また、総会終了後に記者会見して「大塚家関連を除くと、一般株主の80%以上の賛成を得た。重い責任を感じる」と述べ、信頼回復に全力を挙げる決意を表明。顧客におわびと感謝の意を示すため、セールを実施する方針も明らかにした。

 一方、勝久会長は総会で提案説明に先立ち、「今回の経営をめぐる騒動は、全て私の不徳の致すところ。深く心からおわびする」と謝罪。その上で「ぜひ私に賛成してほしい」と訴えたが、広く支持を得られなかった。

 総会に参加した約200人の個人株主からは、親子対立を「恥ずかしい。会社は一族のものではない」と批判する意見が多く出された。別の株主も「これ以上やっても会社の価値を毀損(きそん)するだけだ。よく話し合ってほしい」と、双方に和解を求めた。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_date3&k=2015032700464

【続報】 (2015/03/27-14:53)
 大塚勝久会長「株主の皆さまのご判断を真摯に受け止め、真っさらな気持ちで出直す」



 大塚家具の会長は27日、株主総会で自身らの取締役選任を求める株主提案が否決されたことを受けて、「ご支援賜りました皆さまお一人おひとりに深く感謝申し上げる。株主の皆さまのご判断を真摯(しんし)に受け止め、真っさらな気持ちで出直す」とのコメントを発表した。また、「このたびの騒動に関しては、すべて私の不徳の致すところ。心からおわび申し上げる」と陳謝した。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_date3&k=2015032700562

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