イエメンの首都サヌアにあるモスクで連続自爆テロ、142人が死亡、イスラム国がインターネット上に犯行声明
























【主報】 (2015/03/21-00:59)
 イエメンの首都サヌアにあるモスクで連続自爆テロ、142人が死亡、イスラム国がインターネット上に犯行声明



 【エルサレム時事】イエメンの首都サヌアで20日、モスク(イスラム礼拝所)2カ所で自爆テロがあり、AFP通信によると、142人が死亡した。過激派組織「イスラム国」が犯行を認めた。モスクではイスラム教シーア派系ザイド派の戦闘員が、イスラム教の金曜礼拝に参加していたもようだ。

 AFP通信が目撃者の話として報じたところでは、サヌア中心部のモスクで2回、北部のモスクで1回の爆発があったという。イスラム国のサヌア支部を名乗る組織がインターネット上に犯行声明を出し、テロ攻撃は「氷山の一角にすぎない」と警告した。これまでこの組織は知られていない。

 昨年9月、ザイド派武装勢力がサヌアを制圧し、今年1月には事実上のクーデターで権力を奪取。ハディ大統領はサヌアを脱出し、南部アデンに移動した。

 19日には、所属不明の戦闘機が大統領宮殿を狙って攻撃を加えた。ハディ大統領は「前政権が支援する軍事クーデター」だと非難し、イランの後押しを受けたサレハ前大統領が関与したとの見方を示していた。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date2&k=2015032000909

【続報】 (2015/03/22-00:25)
 イエメン駐留の米軍特殊部隊要員100人が撤退、国際テロ組織アルカイダに対する作戦に従事



 【ワシントン時事】米CNNテレビは21日、米軍がイエメンに駐留する特殊部隊要員100人程度の撤退に着手したと報じた。イエメンではイスラム教シーア派系ザイド派武装勢力による事実上のクーデター後、治安が悪化している。

 CNNによると、特殊部隊は国際テロ組織アルカイダ系グループに対する作戦に従事。イエメンに駐留する最後の米軍部隊だったという。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date1&k=2015032200004

【続報】 (2015/03/22-12:58)
 米国職員、イエメンから一時的に国外に退避へ、治安情勢の悪化へ



 【ワシントン時事】米国務省のサキ報道官は21日、イエメンの治安情勢の悪化を受けて、同国で業務を続けていた全ての米職員を一時的に国外に退避させたと発表した。ハディ・イエメン大統領にもこうした措置を伝達したという。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date1&k=2015032200061

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