米国の駐韓国大使が男に刃物で顔を切り付けられる、竹島問題や米韓合同軍事演習に反発し犯行を計画、男は過去に日本の駐韓国大使に投石


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【主報】 (2015/03/05-12:52)
 米国の駐韓国大使が男に刃物で顔を切り付けられる、竹島問題や米韓合同軍事演習に反発し犯行を計画、男は過去に日本の駐韓国大使に投石



 【ソウル時事】5日午前7時40分(日本時間同)ごろ、ソウルで開かれた会合に出席した米国のリッパート駐韓国大使が男に刃物で顔を切り付けられた。男はすぐに近くの出席者らに取り押さえられ、現行犯逮捕された。リッパート氏は右頬や手から血を流し、近くの病院に運ばれた。命に別条はない。警察関係者によると、男は54歳で、2010年7月に当時の重家俊範駐韓国大使に投石した男と同一人物。

 男は連行される前、島根県・竹島(韓国名・独島)守護運動団体代表の「キム・ギジョン」と名乗り、日本や米国に関する不満を述べ「きょう、テロをやった。おれが米国のやつを切ってやった」などと話した。竹島問題や米韓合同軍事演習に反発し、犯行に及んだとみられる。

 会合は、米大使館から道路を挟んで向かい側にある施設で行われた対北朝鮮支援団体「民族和解協力汎(はん)国民協議会」が主催するセミナー。朝食会を兼ねたもので、リッパート氏が講演を行うことになっていた。リッパート氏が会場入りし、最も前方中央のテーブルに座り、周囲の出席者にあいさつしていたときに事件は起きた。座っていたテーブルには血が飛び散っていた。

 刃物は全長25センチ。警護は付いていなかったという。男は大使から7~8メートル離れた別のテーブルで、大使の入場を見やすい位置に座っていた。大使の隣に座っていた人は取材に対し「大使の体を押し、顔を刃物で切り付けた。力が強く、大使が抵抗できなかった」と話した。会場には約200人がいたという。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date2&k=2015030500119

【続報】 (2015/03/05-12:45)
 襲われた米国の駐韓国大使、「早期の完治を祈ってくれた朴槿恵大統領、外務省、与野党、多くの韓国国民に感謝の意を表する」と表明



 【ソウル時事】刃物で顔を切り付けられたリッパート駐韓米大使は5日、在韓米大使館を通じ「早期の完治を祈ってくれた朴槿恵大統領、外務省、与野党、多くの韓国国民に感謝の意を表する」と表明した。

 リッパート氏が入院する病院で記者会見した大使館関係者は「大使は、生命が危険な状態にはなく、安定した状態を維持している」と説明。「米政府は、無分別な暴力行為を強く糾弾する」と強調した。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date2&k=2015030500439

【続報】 (2015/03/05-13:44)
 逮捕された男、「米国のやつらが正気を取り戻すように、叱ってやろうと思った」と語る



 【ソウル時事】ソウルでリッパート駐韓米大使を切り付けて逮捕された男(54)は5日、連行された警察署で「一人でやった。米国のやつらが正気を取り戻すように、叱ってやろうと思った」と語った。警察関係者が明らかにした。

 男は取り押さえられた際に足を負傷して病院で治療を受けた。その際には、「戦争演習を中断せよ。演習のために南北離散家族再会が実現しなかった」と強調。聯合ニュースによると、男は「講演の案内状を受け取った後、10日間計画を練った」とも述べたという。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date2&k=2015030500480

【続報】 (2015/03/05-19:32)
 襲われた米国の駐韓国大使、韓国語で「共に進もう」とTwitterに投稿、「米韓同盟の進展のため、できるだけ早く復帰する」と強調



 【ソウル時事】刃物で切り付けられて重傷を負ったリッパート駐韓米大使は5日、自身のツイッターを通じ「大丈夫だ。気分は良い」と伝えた。「米韓同盟の進展のため、できるだけ早く復帰する」と強調し、韓国語で「カッチカプシダ(共に進もう)」と締めくくった。

 「カッチカプシダ」はオバマ大統領が訪韓のたび口にし、韓国国民の拍手喝采を得てきた言葉。リッパート氏は、オバマ大統領の言葉を借り、事件が米韓関係に悪影響を及ぼさないよう、積極的にアピールした形だ。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date2&k=2015030500708

【続報】 (2015/03/05-22:09)
 北朝鮮の朝鮮中央通信、「戦争狂米国に加えられた当然の懲罰」と伝える



 【ソウル時事】北朝鮮の朝鮮中央通信は5日、リッパート駐韓米大使が切り付けられ重傷を負った事件について、「戦争狂米国に加えられた当然の懲罰」と伝えた。

 同通信は事件に関し、キム・ギジョン容疑者が「『南北は統一されなければならない。戦争に反対だ』と叫びながら、正義のやいばの洗礼を浴びせた」と表現。「反米機運が高まっている中で起こったこの事件は、南朝鮮(韓国)で合同軍事演習を行い、朝鮮半島の戦争危機を高めている米国を糾弾する南側の民心の反映であり、抗議の表明だ」と指摘した。

 聯合ニュースによると、韓国政府当局者はこれに対し、「事件の本質をゆがめ、かばうのは、はなはだ嘆かわしい。テロに反対するという北朝鮮の対外的主張がいかに虚構であるかを示している」と批判した。

 韓国の警察によると、容疑者は襲撃の動機について「米韓合同軍事演習に抗議するため」などと供述。過去に何度も北朝鮮を訪れている。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date2&k=2015030500800

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